羽琉の小説

羽琉の小説

暇がある方、見てください(ノ´▽`)ノ


基本的に、小説を書いてみたいと思っていますので
もし書けましたら、コメント等していただけると嬉しいです。

小説を書いてみたいと言いましたが、文才はないです;

あまり更新しませんが、暇があれば見てください(ノ´▽`)ノ


小説も書いてみたいなぁと思っているので、もし書いたら、感想聞かせてください。

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その後、大西さんと少し話した。

そしてとても気になることがあったので、少し迷ったが聞いてみることにした。

「大西さん。大西さんは辛くないの?」

「何が?」

「皆にハブられて、辛くないの?」

「んー・・・」

大西さんは少し考えるそぶりを見せた。

「辛くないって言うたら嘘になるけど、関西弁はもうどうーしようもないからなぁ」

――――――どうしようもない。

それで済ませることが出来るなんて・・・大西さんは強いな。

それに比べて私ときたら、苦手意識している人たちにハブられるのを怖がるなんて、なんて弱いんだろうか。


「・・・・・佐藤さんは気にせんでええんやで?」


私の考えに気付いたのか、大西さんは笑顔でそう言った。

私は驚いて大西さんの方を見た。

「うちのことなんか気にしてたら、佐藤さんまでハブられるで?」

「・・・なんでそんなことが言えるの?」

「そら、うちは佐藤さんの気持ちよぉ分かるから」

この人は何を言っているのか。

私みたいな弱虫と、人のことを心配できる大西さんとでは、考えなんて対極に等しいだろうに。

少し苛立ちを思えたが、次の瞬間、苛立ちなど一瞬で吹き飛んだ。


「うちの前の学校でイジメられてる女の子おったんよ。主犯格はうちと一緒に折ったグループの子ら。いじめはアカンってわかってた。でもグループの子らからハブられんのが怖かった。だから見て見ぬふりしてた。」


少し視線を上げて、大西さんは語った。

そして、一番衝撃的なことを私は聞いた。


「その女の子は自殺してもぉた」