診断とかテストと聞くと、ワードのイメージだけで、尻込みしてしまいませんか(私はそう思いましたおねだり)。が、西洋占星術を日常に活用し、そして、こちらの診断テストを活用したことで、自分のなかにあった、たくさんの枠を外すことができましたキラキラ












ブレインアナリスト協会の活動テーマについて


 

「自己認知から自己確立に向けて」



「自分の脳を知ること」は「自分を理解する」

ということで、自分の脳を知ることは、「自分の能力」(可能性)を活かす方向や分野が分かる。




「他者の脳を知る」ということは「他者を理解する」ということであり、他者の能力を引き出したり、他者との良好な関係性をつくるための効果的な方法が分かる。

 

 



クローバー協会で独自開発した脳の傾向性を分析する、脳傾向性診断「brain-analysis-S2」を用いて、「成りたい自分になるため」の「理論と実践」を提案している。

 








脳の傾向性診断テスト「ブレインアナリシスS-2」の開発



「複数の専門職の方々の協力」

心理学者

心理カウンセラー

脳外科の医療関係者

の方々が協力されている。

 



最先端の脳科学の概念と約3万人の実状に添った心理分析(カウンセリング実績から導き出された「現実心理要素」)を取り入れて開発されており、その信憑性については、日本産業ストレス学会にも発表されているベルベル

 




 



脳傾向性診断「ブレインアナリシス-S2」によって導き出された結果をもとに「自己認知」することは、「成りたい自分」に近づいていくための第一歩で、ブレインアナリストは「自己認知」から、それらを導き出します。

 

 


クライアントの思いに対して「承認」「応援」をして寄り添い、学術的根拠を持った「自信」と「勇氣」を与え、その先にある「成りたい自分の実現」に向かって必要となる「真の自己肯定感」をクライアントの中に創出していきます。

 

 

 


 

自己認知について

 


「幸福の4要素」



1.自己実現と成長

2.つながりと感謝

3.前向きと楽観

4.独立とマイペース



幸福を実感する要素は人それぞれですが、

多くの方が幸福を実感する要素は次の大きく4つだと研究報告があり、自己認知ができると「幸福の4要素」の満足度数値が上がる可能性があります歩く

 





脳傾向性診断テストを受けることで、客観的な自己認知が科学的にできる。自分の強み、行動、思考の特性が分かる。





🔹自己確立(アイデンティティ形成)に向けたオリジナルツール、脳活性化プログラム




10歳~18歳向け:夢発見シート

一般成人向け:可能性発見シート



を用いることで、人の役に立つことで自分は何をひたいのか?自分は何ができるのか?その答えを見つける。

 

 

チューリップピンク学校教育(10~18歳)プログラム


チューリップ赤母親教室バモス


チューリップ紫企業研修プログラム

    ・コミュニケーション

    ・組織構成

    ・マネージメント


チューリップ黄スポーツ指導プログラム

        個性に合わせた指導


チューリップピンク一般人対象の自己成長支援プログラム

        自分らしさの作り方の指導

 



 

 

 

次回は「脳のネットワークと性格特性の関連性」について書いていきます。

 

 

 



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ではでは、またねー虹虹虹