


介護福祉士、介護支援専門員ですが、
組織の中では、どうもその会社に沿うことが出来なくて、特にコロナ、こちらの影響は本当に大きい。
専門職としてのお仕事が、嫌いとかではないんです。
それなのに、組織に入ると、学んできたことと、現場へのケアのあり方のギャップというのが、苦しかった。
私には、どうしてもそこが苦しくて、なんでだろうと、この数年間、何度も何度も問いかけて、また勤務先にも伝えてみたり、自分はどうしていきたいのかを、みつめてきて、
そのなかで、自分軸についてを知り、
今、学んでいる、同業者のなかの、セラピスト講座でもでてきました。
アカウンタビリティ 被害者をやめる。
たどり着いた先にあったのはインナーチャイルドのことや、家族のこと、心を癒す、心のことへの学び、自分知ることでした。
こんなことがテーマとして、あがってきているのも、
これは私のテーマで、ホロスコープには見事に描かれていたので、超納得。腑に落ちるというのはこういうことって感じで。
今回受けてきた、こちらの終末期ケア専門士というのは、
名前だけみると、看取りをする人?みたいに思われているかも知れません。
介護や医療の分野を、より拡く、協会の資料を用いて、レクチャーを行っていくことが出来るようになる。
終末期ケア上級専門士、こういった資格を作り出してくれたスペシャリストの方、本当にすごいなーって思います。
こちらの認定資格を元に、お仕事の幅が拡がることが、楽しみ