11月11日
11月にはいってすぐ
にお風呂の修繕。
そして
珍しく私の体調不良
治りかけたとき
父が、、、
亡くなったことの
一報が入りました。
11月11日から12日へと
変わる直前でした。
父の太陽には
冥王星がのっていて
アスペクト
こんなんなっていた
知らなかった
家族のホロスコープは
全然みていなかった。
ただ、私の身に起きていたこと
父からのサインでした。
父と、祖母が一緒に並んで
私の前にいました。
病院に駆けつけたとき
どことなく、父らしい
「よー来たなー、来てくれたんかー」と
嬉しそうな顔にみえた。
自宅で倒れていて、救命救急センターで
緊急手術をして、
一命をとりとめてから、約30年
当時はあまり知られていなかった
高次脳機能障がい
1日に何杯も何杯もコーヒーを
飲んだり
500g近くの砂糖が一気に
なくなってしまったり
デイサービスに行けば
他の方の家を覚えて
そこへ行こうとしたり
母の疲労も大きく
在宅の生活を送ることは
かないませんでした。
父と言葉を交わした記憶
たわいもない会話をした記憶は
幼少期のころから止まったまま。
私の家族の選んだ形
ここから得たことは
ぜんぶ自分にとって
必要な学び
命を与えてくれて
ありがとう
父にしっかりやっていきなさいと
背中を押されました。
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