数あるブログの中から、読みに来て下さっていつも本当にありがとうございますラブラブ ニコニコ





気温差の開きが大きいとき












寒いよ
寒いからね
寒いぞー





って感じで、
身体に繰り返し唱えてあげると、身体は、





よっしゃ~、寒いんやーって、反応してくれます。





冬の歌を唄うのもオススメ。





寒い冬を楽しんでいた子どもの頃を思い出すのもいいですねうさぎのぬいぐるみプレゼント










順応する力には、色々ありますが、






人が気づきにくいところで、身体は環境に順応するために一生懸命働いています。






気候の変化については、日本の場合は特に、1年を通じて身体は季節にあうように働いていて、






今日のように、気温差が大きくなるときは、どうしても変化についていきにくくて、体内のバランスが崩れやすくなります。





恒常性。
交感神経、副交感神経もフル稼働。





でもこの働きも、年齢とともに、衰えることは否めません。





そして、日頃の生活がこういうときに身体に出てきます。





防げるものは防いで、のりきりましょう。





お家のなかでの、気温差、今ではよく耳にしますが、居室から浴室、トイレへいくときは、温かいお風呂から、急に水風呂に入ると危険なのと同じイメージです。1枚上着を羽織るとかして、移動されてくださいね歩く






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ホワイト。めったにみれないから

パチリカメラ 星空



2023.1.25 (水)