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終末期ケア専門士ねねのてんこのブログへようこそキラキラ




認めることがスタートライン



先に、昨日のことをひとつ書いておこ。



「Canva」


こちらのアプリを利用されている方、



とっても多いですよね。



私もその中のひとりで、時々使っています。



今回、Facebookカバー写真を作成してみようと思って、アプリを使っていました。



で、、、、、




どうなったか?














作り出したら、止まらなくなった歩く




いくらでも作れるから、止まらない状態になっていました。




デザインがほんとうに豊富。




色々なアプリあるけど、canvaは、ほんとにバリエーション豊富で、アレンジ自在、使ってて楽しい。




やりだしたら止まらんかった。




「やめられない止まらない、かっぱえびせん」

(このCM、きっともう知らない世代もいるんだろうけどね)




みたいになってた。




寄り道は、横へおいてと。




「認める」って、一言、こんな短いワード。




こんなにも短い単語なのに、めちゃめちゃ重要だなーってあらためて思う。




私は「認める」を、数年前とは違うように捉えています。




認めるにはたまに抵抗を感じる場面も出てくるけれど。




簡単な言葉に思うけれど、言葉の奥にはとても素晴らしい意味が含まれてる。




日本語ってすごいよね。




顕在意識、潜在意識を知ってて日本語は作られていたのかな?




私は、認められない人だったんですハイハイ




心のなかの、私はいつもわかってよー、話しを聞いてよって




言っていたから。




自分のことは、自分では分からないよ。



私の場合は、

最強で、めっちゃ可愛い娘や息子たちのおかげで、




本当の私に気付かせてもらえた。




人はお互いに本当の自分に気付きを与えあってると思う。




病気を例に出すと、




例えば、あなたは「認知症ですよ」とか「○○の病気ですよ」って言われても、




そんなすぐに受け入れられない。認めれないと思いませんか?




柔軟に受け入れられる方もいるけれど、ほとんどの人は葛藤すると思う。




いきなり、お互いの関係も出来ていないのに




核心にふれしまうと、なおさら受け入れ難くなるよね。




まずは、認めることから歩く




色々な心の状態がある。




その時々で変化する。







今ここを感じれる幸せに感謝しますハート立ち上がる








ライアーとともに、心と身体を笑顔にする活動を少しずつ拡げています。




極上の音色に、いつも私が癒されてきたので、




これからは、いっぱい外へ出してあげようと思っています。




いつでも、どこでも、音色をお届けできるようになりたいと思っています。