
珈琲
自家焙煎 グアテマラ
生豆
自宅で誰でも出来ます。煎りたて珈琲 ハイクオリティ
手軽に外でも飲むことができます。それでは本題へ。
ケアマネジメント 続き
ケアマネジメントで大事なこと
初回訪問
この、最初の関わりで
その後の 7~8割 決まると言ってもいいくらい
ケアマネジメントの中で大きなウエイトを占めていることを書きました。
相談依頼がきて、
実際にその方のお家(在宅介護の場合)へ訪問して初めてご利用者そしてご家族に会います。この時ご本人、ご家族、ケアマネージャー双方が初対面。(初めての訪問は正直、緊張 します)もちろん緊張が伝わらないように心を整えていきます。
できるだけ、お話しをしやすいように、ゆとりを持って対応していけること、そして最初からたくさんのお話を無理に聞き出そうとしないことがポイントです。ご本人、ご家族のその日の体調や表情にも気をつけて、あまり長く時間がかかり過ぎるのもよくないですし、だからと言って、気を使いすぎたり、機械的になってしまい必要なことを伝えることだけになってしまわないように、コミュニケーションを図ります。
この最初の訪問で何を聴きとっているか。
その方の人生の時間分の情報の中から、介護保険のサービスをうまく組み込んでケアプランを立てるために必要な課題を見つけていきます。
必要な課題を見つけるための情報収集、
アセスメントといいます。
これがまた重要 。とっても重要なんです。
そして、一番時間、手間暇のかかる部分なんです。
初回訪問で7~8割、それはこのアセスメントの部分も占めています。
またこのアセスメントについても触れていきたいと思います。
何を書いていくのか、順不動です。
もし聞いてみたいことなどございましたら、リクエストメッセージコメント下さればと思います。
あなたは身近にいるパートナーや家族らが大切にしている生き方や役割を知っていますか?
介護のこと、介護をしているご家族の方etc.....もちろん介護従事者の方も、話したい聞いてほしいと思っていることはありませんか。
チームとして、またご家族としての成長が期待できます。
介護というトンネルを少しでも軽くできるようサポートします。
本格始動までもう少しお待ちくださいね。
準備頑張っています。
終末期ケア専門士
音々礼典子 ねねの てんこ 🌈
よろしくお願いいたします