山口へ
樹木の電位を音に
1週間前のデータをやむことなく
14本の世界にある木の音
暗闇の中に写し出されるヒカリのコントラスト
音とヒカリと暗
光の袂に横になり身体を預ける
石に貼られたように引かれた みなも
不規則におちる水滴
波音
静かに
確かに
過ぎていく時間
幼いころ、氏のレコードジャケットをみると、怖い…という情動が内にあったこと、ふと
未知なる世界への畏怖の想い
時が経て、自分や取り巻く環境の変化を重ねていくことで
惹きつけられてやまない世界に触れさせて頂いてること
変わっていくことを
何気なく感じる瞬間でした
よい時間でした
iPhoneからの投稿
樹木の電位を音に
1週間前のデータをやむことなく
14本の世界にある木の音
暗闇の中に写し出されるヒカリのコントラスト
音とヒカリと暗
光の袂に横になり身体を預ける
石に貼られたように引かれた みなも
不規則におちる水滴
波音
静かに
確かに
過ぎていく時間
幼いころ、氏のレコードジャケットをみると、怖い…という情動が内にあったこと、ふと
未知なる世界への畏怖の想い
時が経て、自分や取り巻く環境の変化を重ねていくことで
惹きつけられてやまない世界に触れさせて頂いてること
変わっていくことを
何気なく感じる瞬間でした
よい時間でした
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