娘は日本で言う所の小学校3年生の学年になり
ましたが、小さい時とは明らかに表現力や考えることが
変わってきて少し大人びてきた気がします。
「9歳や10歳の壁」などという言葉があるようにこの年齢は
大人の入り口に差し掛かる年齢になるわけですが、
客観的に物事を見たり抽象的な考えが出来始めたり
する年齢になってきます。
客観的に物事や自分を見るということは一方で何かと
比較する視点を持ち始めるとも言えます。
最近下の弟が漢字や算数の勉強を家でしていると
姉が「(弟と比べて)自分が何歳の時は〜〜ぐらい
できた」というような事を言ったので
「誰かと比べない方がいいんじゃない?
弟は弟のペースでやればいいんだし」
と言い聞かせるという場面がありました。
自分はこの本がとても好きで何回か繰り返してみてしまいます。
世界3大投資家であり、最近は日本の5大商社の
株を買い増している事で日本のニュースでもよく
話題になっているバフェットと
マイクロソフトの創業者であるビルゲイツが
ハーバードの学生の前で質疑応答に
答えるというものですが特にバフェットのスピーチ力が
群を抜いて面白いです。
その中でも特に好きなのが学生からの質問で
「過去にもらった最高のアドバイスは何ですか」
という質問に対してバフェットが答えのが
私は非常にたくさんのアドバイスを父からもらいました。
父には自分の『外側の得点表』よりも『内側の得点表』のほうがはるか
に大事だと教わりました。自分の内側の得点表に満足していれば
人生は幸せだと思います。
外側の得点ばかり気にしている人は、いささかむなしい人生
ということになる。
この本を娘に説明して「大事なことは他人からの評価
ではなく自分自身の評価を常に大事に
した方が良い、人と比べることはしない方が
いいとパパは思うよ」と。
今ぐらいの年齢になると思うのですが
周囲を観察していて, 特に日本人の中で
この人何か幸せそうでいい雰囲気だな〜と思う
人は例外なくこの自分の得点表で生きている人達であり
それが周りからて見ていても自然体で生きているため
安心感を醸し出しているなと。
ちなみに弟は何かドッシリとしており
勉強中などに姉に上記を言われると
「お姉ちゃんはお姉ちゃんだけど僕は僕だから良いんだよ」
と言い返す場面が。これはこれで逆に
5歳でこんな事よく言えるなと。
でも最近、弟は「食べた後の皿の片付けを
しない」とかで姉に「私も5歳の時は
お皿の片付けとかやっていたんだからやりなよ」
と注意されると都合よくこの言葉を
使い「お姉ちゃんはお姉ちゃん、僕は
僕だよ」とか言うので
自分が「おい、お前それは違うぞ(汗)」
という場面も(笑)
