我が家の子供がやや偏食でごはんを食べさせるのに
苦戦している毎日です。
ママはいろいろ試行錯誤してもなかなか食べないので
頭を抱える日々だったりしてます。
子育てに携わり思ったのは子育ての大変なポイントは
子供により全然違うということです。
そのため巷でよく売られている子育て本とか一般論は
あくまで参考程度ぐらいがいいのではと。
考えてみると世界で今後最も増える病気のひとつは
糖尿病と言われており、死因では糖尿病はすでにHIV
を上回っています。その理由もハッキリしていて食あまりの
時代に食べ過ぎの人が増えているからです。
20歳も超えてくれば食べない心配よりも食べ過ぎの心配を
しなければいけない人が圧倒的に多い時代なので
食べなくて弱ってきているとかであれば別ですが元気なら
そこまで心配する必要はないとある方に言われたのが
印象的です。
その方は2人の子供はすでに成人しており子育てからはもう
解放された母親の方ですが最初の娘が生まれたばかりの頃に
「大事なことを教えてあげる」と言われたことがあります。
「ママ」という生き物は子供がいるとどうしても
「子供ぐらいはきちんと育てて当然」と思い込んでしまう
生き物だということ。周囲からもそういう目で見られている
のではないか、とかそんな事実はなくても無意識で子育てに
プレッシャーを抱えてしまうもの。だから男性のあなたは
そこをプレッシャーを取り除いてあげるように
心理的にフォローしてあげることが大事だ、と。
この言葉、子育てに携わるにあたり、
今振り返ると、かなりの金言だったのではないかなと。
生物としての「母性本能」がない男性という生き物は
「子育てでプレッシャー」という発想がない生き物で
こういうことは人から教えてもらわない限りは
想像もつかない世界だったりします。
自分もこのアドバイスを頂いた時は正直ピンと来なかった
のですが。
その後の、子育て生活において要所要所で母親を見ていて
「あぁ、なるほどこういうことか、ママという人たちは
こういう人種なんだ」と思う場面が
多かった気がします。
そしておそらくですが言われていなければ男性としては
絶対に分からなかったかなと。
学校の保健の授業とかでもこういうことは教えればいいのに、
などと思いますが文部省がカリキュラムを作っている限りは
男性主導と思いますのであまりこういう授業は
期待できなそうだなと。
