子供の時にどのような言葉で接するのかという話がたまにあります。
乱暴な言葉や悪い言葉を教えるのはマイナスですが、それ以外にも
大人の難しい言葉などは子供に対して使うのか、使わないのか、
その年齢に合わせた言葉を選んで使ってあげるのかという話です。

日本語は世界的にも群を抜いて表現が多い言語なので
特に日本人は気を使いますが、
我が家に関しては大人言葉とかは制限をつけないようにしています。
大人の言葉や難しい言葉を早く覚えていっても全く問題ないというスタンス。

言葉に限らず、周囲の大人が何かを決めつけてしまい、
制限をつけるというのがあまり自分的に良いと思わないのと、
後は海外に住んでいるから、そこまで神経質になる必要はない
かなという理由です。

日本に住んでいて日本の幼稚園とか小学校に通うと
やけに難しい言葉や専門用語を話す子供がクラスに1人はいて
「博士」とかいうあだ名をつけられてしまう、
ということがありがちですが海外居住なので、あだ名が「博士」に
なる心配もないだろうということです。
自分の子供の時代にもそうでしたが博士君とか、
クラスで一人は絶対いましたよね。

別にあだ名が「博士」でも悪くはない気もしますが、
子供は純粋だし傷つきやすいから、日本だと親も気を使うという感じなのかなと。
自分の小学校時代は「ドテチン」というあだ名の子がいて理由が当時流行っていた
原始人間ギャートルズの「ドテチン」に似ているからという理由。
(知らない人はネットでググると出てくる)
本当にドテチンにかなり似ていたのですが当時は普通に先生からもドテチンと呼ばれて
いて、多分、同窓会で会っても「ドテチン」。
あひるに似ているから「ダック」とか呼ばれている子もいました。
メガネかけている子で「ケンイチ氏(うじ)」というあだ名の
友達もいました。(ケンイチうじも知らない人はググって)


ただ大人の日本語を聞いているといつもではないですが
ふとした時に大人みたいな話し方をするので面白いです。
例えば

娘:「ねぇ、ねぇ、パパ、寝る前にちょっとxxxしていい?」

自分:「ママに聞いてみな」

娘:「うーん、でも多分ママはダメって言うような気がするんだよね」

だから自分に聞いてきたのか、、、
それにしても一瞬大人と話しているのかと思った(笑)
別の場面でも


娘:「パパ、ドリル終わったからおせんべい食べていい?」

自分:「もう夕食の時間だから夕食を食べてからにしな」

娘:「え〜、でもさっきあなたドリルしたら食べてイイって言ったよ、
あなたイイって言ってたでしょ?」

これも大人の女性に責められているみたい(笑)
つい「将来男ができたらそういう言い方しちゃだめだよ」
と言ってしまいました。

娘:「え〜、なんでダメなの?」

自分:「男はそういうシツコイ言い方する女性は苦手だから」

娘:「え〜、そうなんだ〜。でもね、でもね、
あなたさっきイイって言ったんだよ〜」

となり、結局ママには
内緒でおせんべいをあげました(笑)