娘の小学校の美術の授業で、ちょうど葛飾北斎をはじめとした日本の
アートや文化の授業をしているということで美術の時間の特別講師に
招かれました。
とは言ってもマシュマロボーイたちの集まりなのでそんなにジャパンアート
の込み入った話をしてもということでどちらかというと
鯉のぼりやお月見、ひな祭りなどの行事の話を実際の飾りなどを見せて説明。
写真はけっこうカッコよく写してくれてまが、実はトークは
何十人の異国のボーイ meets ガール達を前にそこそこ
すべっているという悲報 。
ただ最後に日本のコアラのマーチを皆にあげて
マシュマロボーイたちのハートをつかむという寝技に
もちこみ盛り返しました。
これ、年長ー小学校低学年ぐらいの子供達が作った、北斎の
富嶽三十六景。
なかなか良い美術の授業をしているのだなと感心しました。
日本に住んでいるとなかなか知る機会がないかもしれませんが
日本でも多くの人が知るようなゴッホだとかクロードモネ、
エドワルド・マネなどのいわゆる印象派と呼ばれる西洋絵画の時代に
日本の絵画のスタイルが与えた影響はとてつもなく大きく、
これらは「ジャポニスム」とも呼ばれる日本式の流行を生み出しました。
ゴッホなモネなどの絵画の中には日本の当時の時代の様子を取り入れた
作品が多く存在しており、その中でもモネの「ラ・ジャポネーズ」
は自分が最も好きな作品のひとつです
これがモネの作品「ラ・ジャポネーズ」(ボストン美術館)



