最近サント・ドミンゴにオープンした日本食店、「GAMALSAN 」
Gamal Hacheという方がオーナーを務めており、
ドミニカ共和国の有名なレストランSBGグループのシェフがプロデュースをした
店。GAMALSAN という名前は日本の〜さんと呼ぶ呼び方から
きていてGAMALさんという意味だそうです。
SBG系のレストランはどの店でも日本食のフュージョンのメニューがとても多く
SBGのシェフやオーナーが日本料理からかなりインスパイされているのは
伝わってきますが、今回手がけた店はその中でもとりわけ日本の料理や
文化を意識したものが多い印象です。
下記は参考記事
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豚の角煮チャーハン
丼系のイメージですが
SBGグループのチャーハンは普通の中国系レストランの
チャーハンは違った感じでかなり美味しいです。
ステーキチャーハンとエビチャーハン
モンゴリアンビーフ丼
ハニーマスタードのスペアリブ。逸脱の美味しさ
他にも色々メニューがあります
店舗がまだオープンしてないので現在はデリバリーの注文のみで
全てスマホのアプリから行います
アプリ「GAMALSAN 」
日本語がかなり多いアプリ
アプリ上の「カンパイマシン」というのは自動販売機のことで
飲み物オーダーの時に使う。
日本酒も扱います。
GAMALSAN
Calle Federico Geraldino No.16
Piantini , Santo Domingo
www.gamalsan.com
( インスタ)@gmlsan
店舗開業は6月からでそれまではアプリでの
デリバリー注文のみ。








