ビジョナリー・カンパニーの続編3弾目がついに出たみたいですね。
1、2シリーズは20代の時に読んだ本の中でベスト10に入るひとつである同本。
起業家、管理職、従業員、投資家、どんな人が読んでも面白いと思う。
「偉大なカリスマは不要」
「偉大なビジネスアイデアは不要」
「まずバスに乗る人から決めよ」
「ひとりの天才を千人で支える方式はとらない」
「カルトのような文化を創る」
「第五水準のリーダーシップ」
「偉大なビジネスアイデアは不要」
「まずバスに乗る人から決めよ」
「ひとりの天才を千人で支える方式はとらない」
「カルトのような文化を創る」
「第五水準のリーダーシップ」
本当に読んでいて勉強になる。そしてかなり多くの人が(私もその一人でした)
勘違いしている部分だから余計勉強になる。
チームとしての強さを徹底的に分析した本でもある。
勘違いしている部分だから余計勉強になる。
チームとしての強さを徹底的に分析した本でもある。
一番印象的だったのが自分が注目していたサイバーエージェント(アメブロなどを運営している会社)
の藤田社長が学生時代に一番感銘をうけた本も
このビジョナリー・カンパニーだったとか。
同社は日本でのビジョナリー・カンパニーに近い会社のひとつだと思う。
後、個人的には「リクルート」なんかもそうだと思う。
自分は旅行記事の執筆でリクルートの方とお仕事をさせて頂いたことがありますが
皆さんのパワーとテンションの高さに本当に驚いた。
の藤田社長が学生時代に一番感銘をうけた本も
このビジョナリー・カンパニーだったとか。
同社は日本でのビジョナリー・カンパニーに近い会社のひとつだと思う。
後、個人的には「リクルート」なんかもそうだと思う。
自分は旅行記事の執筆でリクルートの方とお仕事をさせて頂いたことがありますが
皆さんのパワーとテンションの高さに本当に驚いた。
そんなサイバーエージェントの人事部長が出した本を読みましたが
やはり今、日本で組織体としてもっとも注目されている会社の本だけに
面白い。
感じたのはチームでの仕事を高めるための努力、そして最初から全てが
うまくいったわけではなく葛藤や努力を続けながらここまで来ているというのが
伺えた。
私も20代の時は個人としての能力を認めて欲しいというものが先行して
しまい間違ったこともあった。それは今だからわかることでもあるし
「チームとしての力」が強いビジネスがいかに大事かというのも
年齢を重ねて様々な経験やコミュニケーション、人間関係を経て多くの学びの中で
得たものだ。
個人としてのビジネス能力が高いこととチームとして成功に進めることに
寄与できる能力はまったく別物だと思う。
しまい間違ったこともあった。それは今だからわかることでもあるし
「チームとしての力」が強いビジネスがいかに大事かというのも
年齢を重ねて様々な経験やコミュニケーション、人間関係を経て多くの学びの中で
得たものだ。
個人としてのビジネス能力が高いこととチームとして成功に進めることに
寄与できる能力はまったく別物だと思う。
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