ドミニカ共和国も日本と同じく今年はデフレが続いております。
中央銀行のデータですとCPIは下がり続けておりデフレ脱出がいつに
なるのか国民の心配もフツフツと浮きあがっている。

でもデフレって何が悪いの?という人もいるかもしれません。
ちなみに私が学生の頃は日本は長期のデフレスパイラルに陥っている
真っ最中。
そんな中でマクドナルドは今でも記憶に新しい80円バーガー、
吉野家の牛丼、100円Shopなどもデフレの象徴だった。
そして我々学生はそのデフレな現象を歓迎した。
そもそもハンバーガーが80円で食べられて牛丼も安い。学生は大助かり
であった。

ドミニカ共和国でも昨年までは長期でインフレが続いていた。2004年の
ペソが大幅に暴落した際に急なインフレが起きたがそれ以外は押し並べて緩やかな
インフレが続いていた。
卵や肉、交通費用なども値上げが続いてて生活は皆苦しい。
そして今回のデフレが起きたことによりこれで少しは貧しい人が楽になれれば
という意見も耳にする。

だがデフレが起きて本当に喜ぶのは金持ち層である。特に現金をたくさん
持っている人。これはポイント。
デフレは現金を決まった金額で毎月保有している、もしくは受け取ることが
できる人が有利。なぜならデフレ=物の価値が下がりお金の価値が上がっている
状態だから。
↓(過去記事も参照)
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/59637744.html

例えば
①年金受給者、②貯金をたくさんしている人、③毎月決まった小遣いをもらえる子供
④生活費を親に援助されている学生。
⑤お金を貸し付けている人
学生時代の自分がデフレを歓迎したのは上記の理由からと言える。
(当時はもちろんそんなことに気づいてもいないが)

不利なのは代表的なのはまず長期の住宅ローン(例えば30年とか)を組んでいる
サラリーマン。
デフレが起きれば物の値段が下がる、消費も落ち込み→
利潤が減り会社経営厳しい→サラリーマンの
賃金カットや首切りが始まる。
このような状況が起きても月々に払う住宅ローンの返済額は変わらない。
また借入金をしている企業もそう。物の値段が下がり利幅が落ち込んでも
月々の返済額は同じ。
そして借金をしている国家も同じです。
上記のごとくサラリーマンの解雇が増えたり倒産企業が増えればその分、
国の税収も減るが国債などに払う利息は同じなので国は辛い。

デフレ=借金をしている人にはつらい。=レバレッジを利かせづらい経済に
なるのでその分経済は著しく鈍化。



逆にインフレは借金をしている人には有利です。
前にボリビアの所で書きましたがハイパーインフレが来たら
不動産の借金も一発で返せる。
↓下記記事参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/59637744.html


(話の整理)
上記の情報を前提としてデフレが起きると2つの状況を考えなくてはならない

①その国が借金をしている場合、デフレがあると非常に不利。
ドミニカ共和国、そして日本、米国もそうです。
デフレが起きると返済が難しくなる。かつての日本はそのために国債を乱発した
ために(日銀が引き受けた)現在の日銀のバランスシートを見ると金額が膨れ上がり
資産欄は国債で埋まっています。
公的債務が多い日本国、ドミニカ共和国のような国でデフレ圧力は
辛い状況なのです。


②富の移転が起きる。単純に借金をしている人から貯金をしている
人や年金受給者を豊かにする現象が起きる。
年金受給者の家に行くと冷蔵庫に高級プリンや地方名産の食べ物が
置いてあり、一方で住宅ローンを長期で組んで子供がいるような人は
厳しい。単純に後者から前者へ富が移転している状況。
簡単にいえば所得格差を広げるのにデフレはかなり後押しする傾向が
あるのです。
日本の現在の格差問題については小泉政権の構造改革以外にも
1990年代から始まった
15年にも及ぶ長期のデフレスパイラルが現在の日本の格差問題を生むのに
一役も二役も買っているのです。




財政問題を抱えており、また所得格差が激しいドミニカ共和国では
デフレは仮に長引くと本当に厳しい状況なのです。
やはり基本的には金融政策などでよく言われているように
緩やかなインフレが続く状況が良い。
(前のドミニカみたいにペソ暴落のために急激に物価が上がるなどが
起こるとまずい。当時は資産バブルの引き金にもなったと言える)







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