





写真の2-5枚目はベネズエラのカラカスですがA保氏に写真を見せてもらい
一番最初に印象に残ったのは切り立った山の斜面に浮かぶ家々。
友達いわくここには貧困層が密集している
地域だとか。ペルーやハイチに行った時もこういう光景を見ましたが一般的に
ラテン社会の貧困層は土地として価値がないこのような斜面に住む傾向がある。
一番最初に印象に残ったのは切り立った山の斜面に浮かぶ家々。
友達いわくここには貧困層が密集している
地域だとか。ペルーやハイチに行った時もこういう光景を見ましたが一般的に
ラテン社会の貧困層は土地として価値がないこのような斜面に住む傾向がある。
石油産油国はアラブ地域、一部ロシアのように国全体がバブルで潤っている国が多いですが
ベネズエラはそれでも国の80%が貧困層として暮らしているというラテン社会でも
屈指の貧富の差が激しい国だ。
そんな中で登場した革命的な大統領であるウーゴ・チャべス。日本でもよく知られており
もちろんラテン社会でも毎回国際記事の表紙の常連だ。資本主義社会では「Loco(気ちがい)」
と言われることもあるチャべスだがベネズエラでの支持は厚い。
ドミニカに住むベネズエラ人も多いがチャべスへの意見はおしなべて肯定的なものが
多いです。
ベネズエラはそれでも国の80%が貧困層として暮らしているというラテン社会でも
屈指の貧富の差が激しい国だ。
そんな中で登場した革命的な大統領であるウーゴ・チャべス。日本でもよく知られており
もちろんラテン社会でも毎回国際記事の表紙の常連だ。資本主義社会では「Loco(気ちがい)」
と言われることもあるチャべスだがベネズエラでの支持は厚い。
ドミニカに住むベネズエラ人も多いがチャべスへの意見はおしなべて肯定的なものが
多いです。
こんな話がありました。ドミニカのある家庭の前庭で皆で談笑していましたがその中に
ベネズエラ人の女の子がいました。そんな時に家の隣に住んでいるというキューバ人が
たまたま通りかかって話に加わったのですがベネズエラの女子に向かって
「ウーゴ・チャべスのことどう思う?」と開口一番。社会主義であるキューバ。ベネズエラとは
国として手をとりあって反米色を強めているのでこのキューバ人が
突然ベネズエラに切り出したので個人的にこの女子がどう言うのか少し注目していたんですが
「私たちはボリバリアーノスの下で未来を信じている」って一言。
ベネズエラ人の女の子がいました。そんな時に家の隣に住んでいるというキューバ人が
たまたま通りかかって話に加わったのですがベネズエラの女子に向かって
「ウーゴ・チャべスのことどう思う?」と開口一番。社会主義であるキューバ。ベネズエラとは
国として手をとりあって反米色を強めているのでこのキューバ人が
突然ベネズエラに切り出したので個人的にこの女子がどう言うのか少し注目していたんですが
「私たちはボリバリアーノスの下で未来を信じている」って一言。
ボリバリアーノって何となるわけですがチャベス大統領の改革の考えの基礎となっている
南米のシモン・ボリバルという歴史上の人物だとか。ラテンアメリカでは解放者とも呼ばれて
いるらしくベネズエラ独立運動にも深く関わっている。
印象としては現在のベネズエラのみならずラテン諸国をアメリカから「解放」するという状況と
オーバーラップしているという印象を持ちました。
南米のシモン・ボリバルという歴史上の人物だとか。ラテンアメリカでは解放者とも呼ばれて
いるらしくベネズエラ独立運動にも深く関わっている。
印象としては現在のベネズエラのみならずラテン諸国をアメリカから「解放」するという状況と
オーバーラップしているという印象を持ちました。
実際チャべスが行っている改革の多くが支持されている理由をベネズエラ人と話すと
多くは、無料の教育や医療保障など貧しい人々へと広め、
金持ちから貧しい人へと富や権力を再分配し始めた国へと移行を進めていることを認めている。
彼が大統領になって以来貧富の差は毎年縮小傾向にある。
今年ベネズエラに行った友人たちからもカラカスでのガソリンが水よりとつも安いという
ので(リッターUS$2らしい)驚いていたが調べてみるとベネズエラの政府の政策として
貧しい人でも車が乗れるようにという考えがある。
ちなみにベネズエラの石油の多くは米国に輸出されているがベネズエラは米国でも
このガソリンのディスカウント価格を貧しい層に実施しようとして米国の反感を買って
中止されたらしい。
(ちなみにベネズエラの輸出にしめる原油、石油製品の割合は80%。ロシアの様に石油依存度が
強いので原油の価格に国の経済が左右されます。原油の値崩れが起きている
現状、チャべスの手腕は個人的に注目しています)
多くは、無料の教育や医療保障など貧しい人々へと広め、
金持ちから貧しい人へと富や権力を再分配し始めた国へと移行を進めていることを認めている。
彼が大統領になって以来貧富の差は毎年縮小傾向にある。
今年ベネズエラに行った友人たちからもカラカスでのガソリンが水よりとつも安いという
ので(リッターUS$2らしい)驚いていたが調べてみるとベネズエラの政府の政策として
貧しい人でも車が乗れるようにという考えがある。
ちなみにベネズエラの石油の多くは米国に輸出されているがベネズエラは米国でも
このガソリンのディスカウント価格を貧しい層に実施しようとして米国の反感を買って
中止されたらしい。
(ちなみにベネズエラの輸出にしめる原油、石油製品の割合は80%。ロシアの様に石油依存度が
強いので原油の価格に国の経済が左右されます。原油の値崩れが起きている
現状、チャべスの手腕は個人的に注目しています)
チャべス以前のベネズエラは医療、大学も民営化されて医療費は跳ね上がり国民の
多くは医者にかかれなかったらしい。米国の医療の民営化も現実的には多額の医療費の
高騰を招いていますが(カリブ海のプエルトリコは米国の自治領ですが先日、
プエルトリコに行った客がたまたま大きな風邪をひいたらしいのですが医療費の高さに
びっっっくり!していました。この国にいたらお金と体の毛まで抜かれると言っていた。。)
多くは医者にかかれなかったらしい。米国の医療の民営化も現実的には多額の医療費の
高騰を招いていますが(カリブ海のプエルトリコは米国の自治領ですが先日、
プエルトリコに行った客がたまたま大きな風邪をひいたらしいのですが医療費の高さに
びっっっくり!していました。この国にいたらお金と体の毛まで抜かれると言っていた。。)
日本も現在、医療保険の民営化、公的年金民営化、国立病院廃止で民営化と
そういう流れになっていますがそうなるといよいよ日本も怖い。
年とったら医者にかかれず死んでしまう世の中はつらいです。
公務員批判の流れはマスコミの操作なんだけど一緒になって「公務員だめだから
民営化」というのはちょっと早計です。
確かに公務員は我々民営の企業と比べるとプレッシャーとかないでしょうし
それは間違いとも言えないけどそれで批判したりするのはそれこそ国の
思うツボという感じ。
別に自分は公務員じゃないので公務員を擁護する理由はないしどちらかというと
役所の対応とかは腹立ちますし郵便局の緊張感の無さもあきれる時がありますけど
でもそれと医療などの民営化とは分けて考えた方がよいと思う。
↓
過去記事も参照。内橋克人著・「ラテンアメリカは(日本に)警告する」~構造改革・日本の未来
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/55813842.html
そういう流れになっていますがそうなるといよいよ日本も怖い。
年とったら医者にかかれず死んでしまう世の中はつらいです。
公務員批判の流れはマスコミの操作なんだけど一緒になって「公務員だめだから
民営化」というのはちょっと早計です。
確かに公務員は我々民営の企業と比べるとプレッシャーとかないでしょうし
それは間違いとも言えないけどそれで批判したりするのはそれこそ国の
思うツボという感じ。
別に自分は公務員じゃないので公務員を擁護する理由はないしどちらかというと
役所の対応とかは腹立ちますし郵便局の緊張感の無さもあきれる時がありますけど
でもそれと医療などの民営化とは分けて考えた方がよいと思う。
↓
過去記事も参照。内橋克人著・「ラテンアメリカは(日本に)警告する」~構造改革・日本の未来
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/55813842.html
PS:1番下の写真は首都カラカス貧困層の地域に住み、そこから下界を見る少女。
彼女の目にはカラカスの社会と町がどう写っているのだろうか。
彼女の目にはカラカスの社会と町がどう写っているのだろうか。
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(株)リクルート / AB-ROADで
ドミニカ共和国、カリブ海のABガイドとして記事を書かせて
もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ
ドミニカ共和国、カリブ海のABガイドとして記事を書かせて
もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ
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