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ドミニカ共和国ではポピュラーな市民の足として車以外にバイクがあります。
車はまだ高価なのでバイクを乗るという人がも多い。

自分もそうですが日本人はやっぱり「Made in Japan」が良いので
日本にいるとなかなか中国製の勢いを肌では感じずらいですが
やっぱりこういう国で商社のの仕事をしていると中国製の車やバイク、家電、など
非常に中国ブランドが増えてきているのは嫌でも感じる。

ここドミニカでは急激に増えて市場を制している中国製の代表としてバイクが
あり市場のバイクの9割以上は中国ブランドです。
日本が誇るホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキなどは非常にシェアが落ちている。

そんな中国製ですがデザインも豊富なのですが面白い特徴は

①販売する店が独自のブランドをつけたがる。
②日本製バイクのコピー品が多い。

という2つの特徴がある。


これは販売する店があらかじめメーカーのブランドではなく
「自分がつけたいブランド」を考えて名前をつけて販売できるのです。
日本のメーカーの感覚では考えられないのではないかと思いますが
中国メーカーでは有りです。
そして更に面白いのがドミニカでは「日本的」な名前が多い。
名前を日本っぽくすることで
中国製でも「日本メーカーと提携している」とかハッタリ(悪く言えばウソ)
が言えるからという何ともドミニカらしい話。

写真の上から2番目の赤いカブは見えづらいかもしれませんが
「Nipponia」という文字が書かれており文字通り日本を
連想させるパーソナルブランド。
3番目は「KATANA(刀)」という名前。
4番目は「YAZAMA」(矢沢をもじっている)
これ全部自分たちで名前を考えてメーカーに「こういう名前をつけて」
と頼んでいるオーダーメイドです。

他には「TANAKA(田中)」とか「SUMOU「相撲)」
とか「SAMURAI(侍)」とか「OSAKA(大阪)」とか
結構面白い。
一番面白かったのが「HAYAI(速い)」



2番目として中国の代名詞とも言えるコピー品は本当に多い。
写真の下の2つはYAMAHAのバイクとそれを色からデザインから
そっくり真似して「DELTA」と名づけたコピー中国製バイク。


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(株)リクルート / AB-ROADで
ドミニカ共和国、カリブ海のABガイドとして記事を書かせて
もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ。


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