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ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴでは現在かなりの建設ブーム。
町の至るところでマンションの建設を見かけます。
日本の建設ブームの頃と比較してもかなりの建設ラッシュで
数十メートル歩けば何らかの建設現場の前を通るぐらいの状況。
(ちなみにお隣の国、ハイチも現在建設ブームです)

ちなみにドミニカ共和国の銀行の不動産関係の貸付金額は
2004年時についてはトータルでRD$4,978.9 Million
(約:US$155.6 Millions ) ですが2006年においては
RD$15,468.7 Millon ( 約:US$483.4 Millions )
となり比較すると約210%にも上昇しており
不動産バブルであることが伺えます。

ちなみに銀行の不動産に限らず全体の貸付金額は
2006年はRD$100,317.7 Milliones ( 約US$3,134.9 Millions)
でありそのうち不動産への貸付は15.4%を割り当てた
ことになる。
ちなみに2004年時の銀行の不動産への貸付割り当ては
全体の10%程度であり不動産投資への割合もかなり上がって
いることになる。

ドミニカ共和国の不動産金額は地域によってかなり差がありますが
少し良い地域の場合、マンションの金額は5千万~8千万ぐらいの
価格になっており今後も上がり続けそうな雰囲気。

ちなみにドミニカ共和国においては不動産への貸付金の金利は
前は22%前後が相場だったようですが現在はかなり下がり14%ほど。
銀行以外にも貸し出す先として
Asociacion Cibao de Ahorro Prestamo
Asociacion La Nacional de Ahorro Prestamo
Asociacion Popular de Ahorro Prestamo
などがあり日本で言うところの住宅金融公庫などの役割を
果たしているらしい。

ただしドミニカ共和国の場合は恐いのが不動産への貸し出し1年目の
金利がたとえ12%でも2年目から突然金利が上昇するなどは
普通らしい。銀行としてはインフレや為替による変動があるからというのが
理由らしいが発展途上国の場合は国が安定してないのでとにかく変動
激しいです。そこはよく注意してないと恐いですね。
例えば2003年~2004年前半にかけて為替がRD$55/US$1にまで
安くなりドミニカは混乱したケースなどもある。
(現在はRD$32/US$1前後で安定しているが来年の大統領選挙や
現在国をあげて行われているメトロ・地下鉄の建設の状況によってまた
大幅に経済の変動可能性あり)