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Zona Colonial (旧市街)の中心の公園は②で紹介したコロンブス公園と
ここスペイン広場の2つ。
どちらも昼と夜の時間帯双方で訪れて欲しい場所。特に夜の
旧市街は街頭が灯り非常に幻想的。

スペイン広場の中心にはニコラス・デ・オバンドの銅像がある。
このオバンドの説明の前にコロンブスの歴史を話すと
コロンブスの第一回目の
航海において1492年にコロンブスはこのドミニカ共和国を
含むイスパニョーラ島に到達している。

その後コロンブスはスペインの英雄となり第二回目の航海をしたが
その時にはまずドミニカ諸島(not ドミニカ共和国。紛らわしいが別の島)
に到着。更にプエルト・リコを経てイスパニョーラ島に戻ると、砦は壊され、
39人いたスペイン人の部下は1人も残っていなかった。そこで次に別の場所に
イサベラ(現在のサント・ドミンゴ)という新しい町を建設して
弟のバルトロメに任せ、コロンブス自らはキューバに沿って航海を続け
ジャマイカを発見。再びイサベラに戻ってくると、住民とスペイン人との争い、
食糧不足、熱病の流行などで混乱状態となっていた。
不満は全てコロンブスに向けられ、その話が本国スペインに知れると、
スペイン政府はコロンブスの代わりに正式の西インド総督として1502年に
ある人物を送ったのだがそれがニコラス・デ・オバンド。

彼はイスパニョーラ島に到着後、行政権などをコロンブスから剥奪して
その後はスペイン総督としてこのドミニカ共和国でも勢力を築いた。