







今回紹介するのはジャマイカの国民的料理と言われる
「アキー」と呼ばれる真っ赤な木の実。
このアキーの実は外見はキレイだが中身は結構グロテスクで毒々しい。
とても果物とは思えずにどうみても幼虫みたいな感じ。
実際に熟す前と逆に熟しすぎた後は有毒で食べれなかったりして
最適に熟した瞬間しか食べれない。
ただしこのアキー、ジャマイカではすっごくポピュラーな食べ物のようで
朝飯のメニューには必ず筆頭にのっている。
必ず火を通して食べるようだが味はというとこれが卵と全く同じ
食感。初日にも朝食でこのアキーを食べていたのですが最初は知らなくて
ずっとスクランブルエッグかと思っていた。
有名な料理が下2枚の写真にあるアキーとタラ(魚)を塩やコショウを
からめて炒めたものでアキー&ソルトフィッシュという食べ物
ですがこれはもう見た目だけでなく味も完全にスクランブルエッグ。
ちなみにアキーの実が熟すのは10月前後らしいがそれ以外の期間は
食べれないかというとそんな事はなく最近は缶詰が主流。
毒素があるので食べるための下ごしらえが大変なので今は家庭でも
缶詰を使う家が増えたのだとか。