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キングストンのレコーディングスタジオの次に訪れたのが
レコード工場。

レゲエの文化が始まった当時は(50年以上前)レコードの生産は
国内では出来なかったらしくアメリカなどからテープを送り
レコードをプレスしてジャマイカに送り直さなければならず、
結構手間が掛かっていた様です。

その数年後にここタフ・ゴングの工場で初めてレコード生産を
開始するとコスト的にもかなり抑えることに成功できて一気に
ジャマイカでもレコード生産、Biz.が始まって一時期ボブ・マーリー
全盛時代はレーベルも増えて工場もかなりできたらしいですが
現在ジャマイカでは大小合わせて10ぐらいの工場が
あるらしいです。

写真の5枚目にあるのがレコードの原料でこれはビニール。このビニールの
かけらからレコードを作っていくそうですが中には写真3枚目みたいに
失敗してしまうレコードも。
工場の生産は流れ作業でどんどん製作していくというよりは一つ一つ
丁寧に作っていっている。特にレーベル(CDの表紙)の作成は
デザインされた紙を一つ一つ切っていったり結構原始的。生産スピードも
かなりのんびりしていたのでビックリしました。

ちなみに現在のジャマイカレコード生産の70%が日本向けの輸出商品!
だというから驚き。日本は意外にもレコードにおいては重要市場
なのです。(年々減ってはいるそうですが)
日本向けに出荷されるレコード多く当然日本からのミュージシャンも多く
買い付けに来るよう。