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カリブ海の島の中でもフランス文化圏である島々である以下の島、
フランス領の島であるマルチニーク、グアダルーペ、
セント・マーチンやかつてのフランス領(今は独立)だったハイチ国
などの「クレオール」と呼ばれる料理は
カリブの島々のなかでも特徴があり他の島々より
美味しいことで有名。
「フレンチ・クレオール」と呼ばれその味はもとより料理の見栄え
などもフランス料理の影響を多分に受けており評判が良い。
以前仕事で行ったハイチでも客にレストランに
連れていってもらったのですが料理が大変美味しかった。

実はこの「クレオール」という言葉は料理だけでなく、この島々の
文化そのものに対しても示す言葉なのです。
「クレオール」はカリブ独特の言葉でもともとは
コロンブスが新大陸を発見した以降「新大陸生まれのヨーロッパ人」
を指す言葉だったという。それが時代を経るに連れて
「様々な人種の混合」とでもいうような意味に変化していった。

特に代表的なクレオール料理を写真に撮ってみたので
上から紹介。

①タラをつぶして野菜にからませて揚げたフリッター
であるアクラ(Accras)という料理。

②コロンボ(Colombo)と呼ばれる料理で
ブラックペッパー、マスタード、ジンジャー、唐辛子なども
加えてミックスして煮込んだ上に新鮮なエビを加えた
スパイス料理。これはカレーみたいな料理でどこの店にも
様々なコロンボがある。すごく美味しい。

③これも代表的なクレオール料理で血入りのソーセージ
でブタン(Boudin)と呼ばれるもの。
独特な味だけど大変美味。

④フランスと言えばクレープ。皿の上のクレープにライターで
火をつけた所。

⑤ポワント・デュ・ブーの海岸沿いのレストランで
食べた鴨のソテー。上にかかっているのはマンゴーを煮込んだ
ソース。これもかなりヤバい。美味しい。

料理は自分はそんなに金を持ってきてなかったので
あまりいろいろなレストランに行ってないですが場所的には
首都のフォール・ド・フランスよりもポワント・デュ・ブー
のハーバー近くが絶対にお勧め。ここは粋なレストランが集中しており
夜もにぎわっている。またこの近辺のホテルを始めと
した各ホテルの中にもフランス料理のレストランが入っている
のでグルメな人はぜひ。