友人の起業家 | 31才博士の起業!?への道 

友人の起業家

昨日、起業した高校時代の友人と会った。


”すごい”と思った。


それは、1年目は1ヶ月600時間働いたとか、年商○○万円ってこと以上に、

考えていることの深さと視野の広さに感動した。


起業していろんな経験をして、社会のなかで生きていくなかで、

自らを成長させ、いままだ発展途上の彼をみてると、

やるべきことに真剣に取り組むことの大切さを感じました。


あと、ヒントになったのは、最初に事業を軌道に乗せるためには、一つモデルが必要だということ。

コストを度外視したプロジェクトであっても、「あっ、○○をやった会社ですか」ということで

信用を得ることができる。そんなプロジェクトをやれれば、あとはうまくいくものかもしれない。


ほんと、刺激を受けた出会いでした。ありがとうと感謝しつつも、

今度はもっと具体的な話を、できれば、仕事を通じて関係ができればいいな。



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