わたしなんかさん
 
きのう、じぶんの中のわたしなんかさんの存在を認めたことで、わたしなんかさんとの関係が深まった。
 
前は、その存在をこんなのわたしじゃない、のぞんでないわとぱしぱし攻撃したり、見ぬふりしたり。
 
わたしなんかさんも、自分だ。
 
わたしの中のわたしなんか部門で、忠実に働いてくれているわたしなんかさん。なかなかのとばっちりである。
 
そう思ったら、ごめんなさいという感情が出てきた。そこまでじぶんの感情を感じたら、なんだいい子じゃないかという気持ちになった。
 
 
わたしなんか〜の気持ちの後には、つづきの言葉がある。
 
 
わたしなんかめっちゃ普通だから、とりあえずやってみたらいいじゃない。失敗しても世界になんの影響もない。
 
ふむふむ、確かに。なんだ応援してくれてるんだ。。
 
 
きょうの空
 
 
 
素敵な1日をおすごしください
 
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