『ずっとやりたかったことをやりなさい』第10週の課題①に取り組みながら、
今日は「家族と友人」というテーマについて考えてみました。

この課題では、
アルコール、ドラッグ、セックス、仕事、お金、食べ物、家族と友人、
という7つの言葉を別々に書いて封筒に入れ、
くじのように1枚引いて、
そのテーマが自分の人生にどんな影響を与えてきたかを書いていきます。

自分で「これがいちばん問題」と選ぶのではなく、
偶然引いたテーマを通して、
自分でも気づいていなかった影響を見つめるための課題なのだと思います。

今回、私が引いたのは「家族と友人」でした。

もちろん、家族や友人が悪い、ということではありません。
でも、私のこれまでを振り返ると、
家族や周りの気持ちを優先するあまり、
自分のやりたいことを後回しにしてきたことが、
何度もあったように思います。

親に反対されると、
自分の気持ちを押し通すよりも、
「仕方ない」と諦める方を選びやすかったこと。

子育てや家庭を優先する中で、
自分のための時間を持つことに、
どこか遠慮が出やすかったこと。

周りに合わせることが多く、
本音や望みを小さくしてしまったこと。

そういうことが、
少しずつ積み重なっていたのかもしれません。

そしてもうひとつ、
応援してもらえる人を見ると、
ただうらやましいというより、
「私も本当はやりたかったのに」
という痛みが、心のどこかに残っていたのだと思います。

こうして書くと、
なんだか家族や周りのせいにしているように見えるかもしれません。
でも本当はそうではなくて、
私はそういう環境の中で、
自分の願いを小さくすることに慣れてきたのだと思います。

今回の課題を通して見えてきたのは、
私に必要なのは、
誰かを責めることではなく、
「私は自分の気持ちを後回しにしやすかったのだ」と認めることでした。

そのうえで、
これからは少しずつでも、
家族や周りを大切にしながら、
自分の願いも同じように大切にしていきたいと思います。

今までずっと、
周りを優先してきたからこそ、
これからは自分の気持ちにも
ちゃんと居場所を作ってあげたい。

今回の課題は、
そんなことをあらためて感じる時間になりました。