「足の裏の汚れが気になるから
舐めてきれいにしよう」
「耳が痒いから後ろ足の爪で引っかこう」って
何で柔軟な発想なんだろう、
あんなに体が柔らかいから
前足で頭の後ろや背中がかける作りなら
よかったのに
向かって左側の目の上と下に黒い点がある
アルビノの野生のパンダが中国で見つかった、
模様がほぼ見えない真っ白な子の写真も
わりとくっきり見える写真もあるので
過去に3頭以上確認されているんだろうか?
突然変異の白い熊がカナダには時々いるそう、
アルビノではないらしい
上の突然変異の白い熊は
目の色が茶色か黒だが
アルビノは目と鼻がピンクか赤
シロクマ(北極グマ)
↓うちの猫は
写真をここで切るとほぼシロクマの赤ちゃんで
鼻と口元が汚れているように見える
キャットタワーの一番上の段のクッションを
掃除機かけてから洗濯した、
柔軟剤の匂いが付くと
使ってくれないかもしれないなら柔軟剤なしで
洗剤は少量にしてぬるま湯で洗った
キャットタワーの台がけっこう固いから
下にバスタオルか何かを敷こうと思う
↓ネットで見つけた猫さん達の写真、
「シュタッ」
手術の痕を舐めないように着せた服から
長い毛がはみ出ていてマッチョに見える
↓超マッチョに見える猫さんと
他の動物達の画像
↓これらを合わせて作られた絵
↓うちの猫でも撮ってみた
雨で
しばらく外を見ていた
これを思い出した
ダンスグループ パブエネの
ドラゴンボールの動画も最高だった。
ベッカムと元スパイスガールズのヴィクトリアの
ところの一番上の子と奥さんが
飼い犬を染めてブーイングの嵐だったそう、
目鼻口のすぐ横まで染まっているのが
いけないらしい
↓犬を染めたのは右側のふたりで、
彼は弟達に比べて
容姿や才能には恵まれなかったが
奥さんが超富豪の出身だそう、
「真ん中の淡いピンクのドレスの子以外は
女性達が全員強そう」とコメントされていた
↓中国でも
犬を染めるのが流行ったらしい、
日本でも30年前は耳と尻尾を
ピンクとか紫に染めている
マルチーズや白のミニプーみたいな犬が時々いた