最近見た映画、
「One Life」(邦題、One Life 奇跡が繋いだ6000の命)。
監督は、ジェームズ・ホーズ、出演はアンソニー・ホプキンス、ジョニー・フリンなど。イギリスで製作され映画。
ナチスからチェコの子供たちを救ったニコラス・ウィンストンの活動と50年後の真実を描いた映画。
1938年、ドイツによるチェコ侵攻の予想と難民の救出活動で人手が足りないという連絡を受け、プラハに向かったウィンストン。
すぐにイギリスに戻り、里親や身元引受人を探しチェコの子供たちをイギリスに避難させるキャンペーンを開始した。
1939年3月から8月にかけて669人の子供たちをチェコから脱出させたが、9月に第二次世界大戦が勃発し、
その後は子供たちの脱出は不可能となった。
助けることができた子供たちよりも助けられなかった子供たちの事がウィンストンの心に重くのしかかる。
脱出予定だった子供たちは6000名ほどいたが、収容所に収容され衰弱し、次々にアウシュヴィッツへと送られた。
アウシュヴィッツから生還したチェコのユダヤ人児童は100人に過ぎなかったという。
50年後、ウィンストンに救われた子供たちとの再会シーンは、実際の当時のチェコの子供たちやその親族が撮影に参加。
涙腺崩壊。。。
ニュースを見れば戦争ばかり。。。
多くの人に見て欲しい。
