
コペンハーゲンのオペラハウスで上演されたのは、
2015年以来で、土曜日はRepremiereの日。
20時開演で、私は19時に到着し、
コーヒーを飲んだりブログを投稿したり、
のんびりしながらも雰囲気を味わった。
ワインを飲んでいる人が多かったけど、
寝ちゃいそうだからコーヒー

私の席は、2階のバルコニー右側。
残り少なかった席からこちらを選択。
デンマーク王立バレエ団の写真をお借りして。。。
オデット/オディール役
ジークフリート王子
絵に描いたような素敵な王子様、
目がハート

ロットバルト(悪魔)
カーテンコールの時にものすごい歓声が上がり人気がうかがえる。
日本人ダンサーも活躍。
カーテンコールで芸術監督のNikolaj Hubbeが感極まるスピーチをして、そしてオデットとオディール役を演じたAstrid Elboを大称賛し、舞台上も観客席も
とても盛り上がった素晴らしい夜だった。
パフォーマンスが終わる時間に合わせて、
水上バスが運航しているので、
ニューハウンまで行きそこからバスでホテル前まで。
23時に部屋に戻り、夢見心地の状態で就寝と思ったら、24時近くにチボリ公園でドドンと花火が上がってビックリ〜

とにかくコペンハーゲンまで来た甲斐があった

大満足の夜




