今年の1月に、ニューヨークタイムズが「52 places to go in 2023」を発表
順位は、
- ロンドン(イギリス)
- 盛岡市(日本)
- モニュメント・バレー(アメリカ)
- キルマーティン・グレン(スコットランド)
- オークランド(ニュージーランド)
- パームスプリングス(アメリカ)
- カンガルー島(オーストラリア)
- ビヨサ川(アルバニア)
- アクラ(ガーナ)
- トロムソ(ノルウェー)
- レンソイス・マラニャンセス国立公園(ブラジル)
- ブータン
- ケララ州(インド)
- グリーンビル(アメリカ)
- ツーソン(アメリカ)
- マルティニーク(フランス)
- ナミブ砂漠
- アラスカ鉄道(アメリカ)
- 福岡市(日本)
- フローレス島(インドネシア)
- グアダラハラ(メキシコ)
- タッシリ・ナジェール(アルジェリア)
- カヘティ州(ジョージア)
- ニーム(フランス)
- ハジャン(ベトナム)
- サラーラ(オマーン)
- キューバ
- オーデンセ(デンマーク)
- ウルル=カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)
- ボケテ(パナマ)
- タラゴナ(スペイン)
- チャールストン(アメリカ)
- カヨ・コチノ(Cayos Cochinos)(ホンジュラス)
- ブルゴーニュビールトレイル(Burgundy Beer Trail)(フランス)
- イスタンブール(トルコ)
- 台北(台湾)
- エル・ポブラド(コロンビア)
- ローザンヌ(スイス)
- メタナ(ギリシャ)
- ルイビル(アメリカ)
- マナウス(ブラジル)
- ヴィリニュス(リトアニア)
- メーコン(アメリカ)
- マドリード(スペイン)
- グランドジャンクション(アメリカ)
- ラ・グアヒーラ(コロンビア)
- ベルガモとブレシア(イタリア)
- アメリカンプレーリー(アメリカ)
- イースタンタウンシップス(カナダ)
- ニューヘブン(アメリカ)
- ブラックヒルズ(アメリカ)
- サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ロンドンが1位なのは、チャールズ国王の戴冠式など、旅行先として時宜を得ているから。
特に今年は、歴史を学ぶと共に歴史の一幕に自ら参加することができる街だから(戴冠式は終わっているが)。
で、2位が盛岡!
盛岡市にとっては、青天のへきれき
今すごく盛り上がっている様子。。。
理由は、‘’東京から新幹線ですぐ行ける、人混みなく歩いて回れる宝石的スポット。
山々に囲まれた盛岡市、市街地は街歩きに適している。
大正時代に建てられた西洋と東洋の建築美が融合した建造物、近代的なホテル、歴史を感じさせる旅館(伝統的な宿泊施設)、蛇行して流れる川などの素材にあふれる。城跡が公園となっているのも魅力のひとつ。‘’(岩手県のホームページより)
私は子供の頃に小岩井農場、
社員旅行でつなぎ温泉に宿泊し、盛岡市でわんこそばに挑戦。
最後に行ったのは、20年くらい前。。。
岩手に住む友人を訪れ、盛岡冷麺を食べったっけ。
なんだかまた行きたくなる。岩手山を見たい。
19位には福岡市。
行ったことないがないので分らないけど、屋台がいっぱいあって楽しいのだとか?
28位には、去年次男と行ったデンマークのオデンセが入っている。
人が少なくて観光しやすかった。最近、人混みに弱い私。。。
行きたいところがいっぱい