公園で遊んでいた娘が骨折してしまい、
またもや救急車で急患へ。
去年の9月にも救急車のお世話になったばかりなのに。
急患って・・・
好きな人はいないと思いけど、
皆、悲愴な面持ちでいつになったら自分の名前が呼ばれるんだ!と長すぎる待ち時間に耐えていて、切ないことこの上ない

やっとレントゲンを撮り終えて、
結果を待ちながら、
ギプスルームに通されたので、
きっとギプスをして家に帰るんだ!と思っていたら、
先生に「明日、手術だから7時に来て!」と言われ、
ガーーーーーーン

娘は「手術」という言葉を聞いただけで怖くて怖くて泣き出す始末。
許可をもらって一度家に帰り、
朝早くまた病院へ。
娘は夜中に何度も起きてメソメソするので、
ほとんど眠れなかった。
手術は9時からで麻酔をする所まで付き添った。
手術直前と直後の娘の様子を見たら、
涙が・・・

麻酔から覚めた後は、
ランチを食べて、レントゲンを撮り、
お医者さんがどのような手術だったか詳しく説明してくれた。
骨を固定する金属を入れたレントゲン写真を見せられて、卒倒しそうになる〜

入院せずに家に帰ってこれて、
娘も落ち着いた様子、
一気に眠気が襲ってきて爆睡し、
目覚めた後は思いっきり思い出し泣き(恥)

無事に終わって本当に良かった〜

病院の方々にとても良くしてもらい感謝

ぬいぐるみも頂いた
