White cross
視聴:2022年11月24日
講師:
元島 道信先生▶歯科医師&格闘技のインストラクター
熊本の元島歯科 チェア3台 開業40年
初診コンサルの仕組みを作ることで・・・
・きちんとした診療ができる
・患者さんの信頼度がアップする
・患者さんの質があがる
・自費率がアップする
・メンテ移行率が伸びる
・クレーマーが少なくなる
・スタッフの定着率が上がる
コンサルの本質とゴール
本質:お困りごとの解決
ゴール:「お願いします」と言われる
この仕組ができれば患者さんに求められながらやりたいことができる!!
セールス(営業)の秘訣
①心をひらいてもらい(信頼関係)▶トップセールスマンはここに80%の力を注ぐ
(最初から売り込みはしない)
②何で困っているかを聴き取る(聴き取り)
③望んでいる将来を想像してもらい(ゴール)
④それを叶えるサービスを提案する(提案)
歯科で例えると・・・
①歯科に来ているので最初からある程度は信頼関係ある
・さらに上げるなら・・・挨拶をきちんと、医院の清潔感を高める、患者さんの扱いを丁寧にする
②資料取り
・問診票に書いていることが本当の主訴ではない
・いきなりセラミック、ゴールド、銀歯の話をしない
③コンサル・TBI
・患者さんは知識がないので、目指すべきゴールを知らないので、こちらで教えてあげる(今の状態が続くとどうなるか、歯を失うとどんな未来が待っているのか?)(歯がある、きちんと咬める、笑顔が美しい未来がどれだけ大切か?)
④③を伝えた上で選択肢を提示する
●一般的な流れ
初診▶治療▶メンテ
●鉄板のしくみ
初診▶資料取り▶TBI.コンサル▶治療▶メンテ
初診:
問診
パノラマ(ここまでで15〜30分)
視診・触診
主訴の説明(応急処置)
資料取り説明(ここまでで15〜30分)
初診時に伝えておくべきこと
1. 平均出来な日本人でも80歳で歯が半分になってしまう
2. 歯を残すには「炎症」「咬合」のコントロールが必要
3. 今回のトラブルの原因は、炎症と力のコントロール不良
4. きちんと原因追求しておかないと、歯を失う流れは止められない
診療の流れ
1. まずは患者様の一番気になるところを治療します(応急処置)
2. 気になるところが落ち着いたら資料をとります
3. 資料を元に立案した治療計画をご説明します
4. 全体的な治療を開始します
5. 治療の終了
6. メインテナンス
資料取りへの反応が鈍い人はトラブル患者になる可能性大!
▶主訴のみ対応
●資料取り
・歯周ポケット検査
・10枚法
・口腔内写真・顔貌写真
・唾液検査▶グッズの勧め
TBI
目的:デンタルIQを上げる、メンテ移行率を上げる、中断率を下げる
・口腔内写真、歯周ポケット検査、唾液検査の結果 からの口腔ケアグッズの処方
参考資料
・歯の寿命を延ばす会