シンです☆
割れた腹筋
引き締まった下腹部
![腹筋下部](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/ac/81/j/t02200294_0359048013753482422.jpg?caw=800)
女性から見ても、
男性から見ても
憧れのポイントですよね!
![女性1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/0c/3c/j/t02200147_0800053313753482587.jpg?caw=800)
カッコいい腹筋を手に入れるために、
毎日腹筋運動を頑張っているけど…
下腹部がポッコリ出たまま…(泣)
なんて、悲しいですよね!
お腹は内臓を支えています。
その為、
腹筋が弱いと内臓を支えきれず、
内臓が下がってきてしまうのです。
その為に、
下腹部が出る!
という状況が起こります。
それに加え、
筋力が不足している、
ということですので
内臓の拡張が容易になります。
すると、
食事を摂り過ぎてしまいます。
悪循環になってしまうんです。
下腹部が出るということは、
腹筋全体の筋力不足なのです。
腹筋は割れているのに、
下腹がぽっこり出ている…
ということがないように、
下腹にも効果的な運動を取り入れましょう。
そこで紹介するのが、
レッグレイズです。
これは、
人が一人寝れるスペースがあれば
簡単にできます。
①床にあおむけで寝ます。
②そして、脚を、10㎝ほど浮かせます。
この状態がスタートです。
③そこから、息を吐きながら足を上げます。
この時、45度を超えないようにします。
④息を吸いながら、スタート位置まで
ゆっくりと足を下します。
【目標回数】
10~15回 × 3セット
![レッグレイズ](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/d2/65/j/t02200103_0480022413753482434.jpg?caw=800)
足を完全に伸ばした状態だと、
腰に負担がかかります。
腰を痛めやすい方などは
軽く膝を曲げたり、
床にバスタオルなど、
厚めのタオルを敷くと
腰の負担を軽減できます。
これを繰り返すだけです。
時間のなかなか取れない方でも、
少し横になる前に、
この動作を繰り返すだけ。
これなら簡単に
しかも、
時間も取らずにできますよね!
![時計](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/4c/8b/p/t02200215_0800078113753482601.png?caw=800)
早速今日から実践して下さい!
私たちの年齢になると、
生活習慣や身体の変化で
筋肉が付きにくく、
また、脂肪が落としにくくなってきます。
せっかく引き締めた肉体を維持するためにも
継続的に運動をしていきましょう。
![海男](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/b5/54/j/t02200330_0800120013753482613.jpg?caw=800)
最後まで読んでいただき
ありがとうございます♪
今回はこの辺で☆
割れた腹筋
引き締まった下腹部
![腹筋下部](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/ac/81/j/t02200294_0359048013753482422.jpg?caw=800)
女性から見ても、
男性から見ても
憧れのポイントですよね!
![女性1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/0c/3c/j/t02200147_0800053313753482587.jpg?caw=800)
カッコいい腹筋を手に入れるために、
毎日腹筋運動を頑張っているけど…
下腹部がポッコリ出たまま…(泣)
なんて、悲しいですよね!
お腹は内臓を支えています。
その為、
腹筋が弱いと内臓を支えきれず、
内臓が下がってきてしまうのです。
その為に、
下腹部が出る!
という状況が起こります。
それに加え、
筋力が不足している、
ということですので
内臓の拡張が容易になります。
すると、
食事を摂り過ぎてしまいます。
悪循環になってしまうんです。
下腹部が出るということは、
腹筋全体の筋力不足なのです。
腹筋は割れているのに、
下腹がぽっこり出ている…
ということがないように、
下腹にも効果的な運動を取り入れましょう。
そこで紹介するのが、
レッグレイズです。
これは、
人が一人寝れるスペースがあれば
簡単にできます。
①床にあおむけで寝ます。
②そして、脚を、10㎝ほど浮かせます。
この状態がスタートです。
③そこから、息を吐きながら足を上げます。
この時、45度を超えないようにします。
④息を吸いながら、スタート位置まで
ゆっくりと足を下します。
【目標回数】
10~15回 × 3セット
![レッグレイズ](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/d2/65/j/t02200103_0480022413753482434.jpg?caw=800)
足を完全に伸ばした状態だと、
腰に負担がかかります。
腰を痛めやすい方などは
軽く膝を曲げたり、
床にバスタオルなど、
厚めのタオルを敷くと
腰の負担を軽減できます。
これを繰り返すだけです。
時間のなかなか取れない方でも、
少し横になる前に、
この動作を繰り返すだけ。
これなら簡単に
しかも、
時間も取らずにできますよね!
![時計](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/4c/8b/p/t02200215_0800078113753482601.png?caw=800)
早速今日から実践して下さい!
私たちの年齢になると、
生活習慣や身体の変化で
筋肉が付きにくく、
また、脂肪が落としにくくなってきます。
せっかく引き締めた肉体を維持するためにも
継続的に運動をしていきましょう。
![海男](https://stat.ameba.jp/user_images/20160920/23/skoba-blog/b5/54/j/t02200330_0800120013753482613.jpg?caw=800)
最後まで読んでいただき
ありがとうございます♪
今回はこの辺で☆