津波は高速道路の
東 西 で
大きく差が出た
高速道路が防波堤となって
実際走っていると
わかりやすく
海側 山側 ともに
田んぼ ないし 畑
になっていて
海側にはまだまだ
手がついてなく
ガレキがそのまま残されている
よく見たら
車が田んぼに縦方向に刺さっているのを見つけた
それに比べて山側は
比較的ガレキはなく
やはり境目となっている
高速無料になって
毎日利用しているが
問題が多々ある
高速の 道 自体凸凹が激しくなってきている
ここ数日間で車の量が多くなっているので
規制も80k
しかし100k以上は皆出して走っている
チンさむロード状態
軽に乗っている私の車中は
散乱しているが毎日の事なので
整頓してもすぐ散乱
あきらめた
もうひとつ問題なのは渋滞
仙台で仕事ができる
という事で
広島から帰ってきた
広島もいい街だったが
地元は落ち着く
震災以来仙台ではたらく事がなく
やっと始まった
って感じだった
沿岸部に住む自分にとって
テレビで流す光景は
目の前に広がっている
リアルを確認するだけで
より被災者だということを実感する
しかし
当たり前だが沿岸部だけが被災者ではない
わかっていることだが
本当にはわかっていなかった
仕事で仙台市内の詳細部まで
回ることができ
より東北のダメージを痛感した
沿岸部は津波でなにもかも流された
それは皆わかっている
しかし沿岸部以外の被害は
逆に言うと
わからなかった
実際足で歩いて確かめたが
細かい事でいえば
小さな土砂崩れなんて当たり前
道路のひび割れ
ブロック塀の傾き
大きなビルが亀の甲状態にひび割れている
実際ビルに入って
中から ひび割れで 外が見える
そのビルではたらく会社がまだいる
日に日に道路の凹凸はひどくなる
殺人事件でよく見る
黄色いテープは
あちらこちらで規制をかけていて
いつ余震で崩れてもおかしくない
道を小学生が笑って歩いている
沿岸部は確かにひどい
けど 家が半分崩れて
尚 そこに住むのもひどい
仙台市内であちこちに存在する危険
もしちょっと強い余震が来たら…
宮城沖地震が来たら…
沿岸部が多く取り上げられているが
毎日危険と隣り合わせで暮らしている人が
こんなに多くいるとは
同じ宮城県に住んでいながら
全くわからなかった自分が
恥ずかしくなった
沿岸部のガレキの撤去も大事だが
内陸部の危険回避の修繕も緊急にしなくては…
テレビで政治を見ていると
正直アホらしく思える時がある
という事で
広島から帰ってきた
広島もいい街だったが
地元は落ち着く
震災以来仙台ではたらく事がなく
やっと始まった
って感じだった
沿岸部に住む自分にとって
テレビで流す光景は
目の前に広がっている
リアルを確認するだけで
より被災者だということを実感する
しかし
当たり前だが沿岸部だけが被災者ではない
わかっていることだが
本当にはわかっていなかった
仕事で仙台市内の詳細部まで
回ることができ
より東北のダメージを痛感した
沿岸部は津波でなにもかも流された
それは皆わかっている
しかし沿岸部以外の被害は
逆に言うと
わからなかった
実際足で歩いて確かめたが
細かい事でいえば
小さな土砂崩れなんて当たり前
道路のひび割れ
ブロック塀の傾き
大きなビルが亀の甲状態にひび割れている
実際ビルに入って
中から ひび割れで 外が見える
そのビルではたらく会社がまだいる
日に日に道路の凹凸はひどくなる
殺人事件でよく見る
黄色いテープは
あちらこちらで規制をかけていて
いつ余震で崩れてもおかしくない
道を小学生が笑って歩いている
沿岸部は確かにひどい
けど 家が半分崩れて
尚 そこに住むのもひどい
仙台市内であちこちに存在する危険
もしちょっと強い余震が来たら…
宮城沖地震が来たら…
沿岸部が多く取り上げられているが
毎日危険と隣り合わせで暮らしている人が
こんなに多くいるとは
同じ宮城県に住んでいながら
全くわからなかった自分が
恥ずかしくなった
沿岸部のガレキの撤去も大事だが
内陸部の危険回避の修繕も緊急にしなくては…
テレビで政治を見ていると
正直アホらしく思える時がある
教室で同じ部屋になった
おじさんがこんな話をしていた
車で移動中 津波におそわれ
そのまま車ごと流され何メートルか過ぎたころ
携帯電話がつながって家族と話せた
本人は楽観主義というか
状況をつかめていないというか
実際助かったからいいものの
家族から早く車から出るよう叱咤され
試みようとしたら
たまたまガレキに引っ掛かり
ドアの窓から脱出して
そこにあった家の屋根に上がることが出来た
そこまででも十分の話しだが
まだ続きがあった
屋根の上で救助を待っている時
1台の軽自動車が3メートル離れた場所に引っ掛かった
その中に母と子2人がいるのがわかった
20代くらいの母親と3歳くらいの女の子
おじさんに向かって
たすけてくださいー!
たすけてくださいー!
と連呼
なんとかしなければとおじさんも焦った
が車と屋根の距離は3メートルくらい離れていて届かない
津波の水かさが増しているのが
目に見えるようにわかって
なおさら焦った
と、その時ちょうどいい位の
たぶん家の柱の木が流れてきて
それを屋根と車の窓にかけ 橋にして
怖がる娘 それから母親と
屋根の上へ脱出できた
脱出した直後 車は反転して水没していった
全身ずぶ濡れで震えがとまらない3人
ありがとうございますと泣き崩れる母親に
救助が必ず来るからと励ました
とのこと
映画のワンシーン いや映画では大したことのないシーン
しかしリアルには勝てない場面
リアルな生死の分れ目
たぶんこのギリギリの場面で
亡くなった人も大勢いると思う
一瞬の判断
運
行動力 など
色々な要素で 今生きている
最近ニュースで殺人事件を取り扱っているが
それを見るたび
同じ命について考えさせられる
おじさんがこんな話をしていた
車で移動中 津波におそわれ
そのまま車ごと流され何メートルか過ぎたころ
携帯電話がつながって家族と話せた
本人は楽観主義というか
状況をつかめていないというか
実際助かったからいいものの
家族から早く車から出るよう叱咤され
試みようとしたら
たまたまガレキに引っ掛かり
ドアの窓から脱出して
そこにあった家の屋根に上がることが出来た
そこまででも十分の話しだが
まだ続きがあった
屋根の上で救助を待っている時
1台の軽自動車が3メートル離れた場所に引っ掛かった
その中に母と子2人がいるのがわかった
20代くらいの母親と3歳くらいの女の子
おじさんに向かって
たすけてくださいー!
たすけてくださいー!
と連呼
なんとかしなければとおじさんも焦った
が車と屋根の距離は3メートルくらい離れていて届かない
津波の水かさが増しているのが
目に見えるようにわかって
なおさら焦った
と、その時ちょうどいい位の
たぶん家の柱の木が流れてきて
それを屋根と車の窓にかけ 橋にして
怖がる娘 それから母親と
屋根の上へ脱出できた
脱出した直後 車は反転して水没していった
全身ずぶ濡れで震えがとまらない3人
ありがとうございますと泣き崩れる母親に
救助が必ず来るからと励ました
とのこと
映画のワンシーン いや映画では大したことのないシーン
しかしリアルには勝てない場面
リアルな生死の分れ目
たぶんこのギリギリの場面で
亡くなった人も大勢いると思う
一瞬の判断
運
行動力 など
色々な要素で 今生きている
最近ニュースで殺人事件を取り扱っているが
それを見るたび
同じ命について考えさせられる