「やりたかったこと」を一つずつ消化する日々の中で、ふと思い立って暖簾をくぐったのが、野毛の「焼きそばセンターまるき」だ。

実に10年ぶり、しかも2日連続の「まるき」三昧である。

​昨日は野毛本店へ。

私のスタイルは昔から決まっている。肉類などの力に頼り切るのではなく、麺そのものの旨味を味わいたい。だから注文はいつも「素焼きそば」。昨日は、かいわれと刻み海苔のトッピング。

立ち食いカウンターの隣では、見ず知らずのおじさんが侍ジャパンの試合に一喜一憂し、熱弁を振るっている。ああ、これこそが野毛の空気だ、と独りごちた。

​そして今日は、趣を変えて横浜アソビル店へ。

昨日の余韻が消えず、今日は「素焼きそば」を大盛りにし、目玉焼きを追加。朝食を抜いてきた甲斐あって、香ばしい麺がスルスルと胃に収まっていく。

この三連休は、ももクロのライブシアター映像に浸る「推し事」三昧。特に昨日は佐々木彩夏本人の説明によるソロライブ映像、と、抽選会。

妻は四国に出かけているが、定年後の特権として、こうして一人で電車に揺られ、好きなものを食べ、好きな音楽に浸る。

15年前には想像もできなかった、穏やかで、少しだけ贅沢な「定年後の人生の余白を彩り豊かなピースで埋める」休日。

生存報告代わりに、また筆を執ってみようと思う。


前の投稿から15年たっていた。

その間に色々なことがあった。


東日本大震災のあとすぐ行った支援活動は受け止めることがたくさんあった。自ら被災しているにも関わらず、子どもたちに笑顔を与えようと活動していた高校生たち。あなたたちも今幸せに過ごしているのでしょうか。避難所の方々に焼いた魚を食べてもらいたいとトラックを飛ばしてきた無口な金ちゃん。その活動力は今も活躍しているのでしょうか。


自分といえば、楽しかったけれど、怒涛の荒波のような仕事を終え、今はゆっくり過ごす日々。週2回くらい後輩のアドバイスはするが、一切のストレスから解放された今。

昔からやりたかったことをひとつづつ行っていく日々。


時間はあるので、ぼちぼち(毛古いかもしれないが)ブログでも書いてみるか。




鎌倉の畔家Azeyaで、美味しいお魚とお酒を。締めは半田麺。

その後、Depotというバーボン専門のカフェ&バー。
マスターを気に入ってしまって。

この前はちょっと飲み過ぎた。気をつけなければ。