2023年3月中旬、
弟が中咽頭ガン、原発不明ガンステージⅣaと検査の結果、
診断された。
術後に扁桃腺に原発が見つかり
中咽頭ガン、リンパ節転移と
改めて診断された。
リンパ腺の所に硬いしこりが
出来たのは1〜1年半前、
そして…何か急に大っきくなって来たみたいと言うので最初、
もしかしたら歯からかも?と
歯科に行くと内科に行けと
言われ、後日近所の内科を
受診すると…硬いから心配
、キチンと検査を!と
市内の総合病院の外科に
紹介状を持って受診すると
耳鼻咽喉科に回され、その日は偶々大学病院から出向の先生の
診察日だった。
何分、地方なので医大や
大きい総合病院は市内には無くそれでもやや大きいめの
総合病院は3院あり…でも、
どの病院にも耳鼻咽喉科は
常設?されてはいなくて
週に1〜2日程度、医大や市内の開業医の先生が担当する。
そんな環境の中、偶々、受診
する事が出来、診て頂く事が
出来た。その日は…
造影剤CT検査、血液検査、
細胞摂取検査をしてもらうが
検査結果として、CT、血液検査はコレと言って異常無し、
細胞摂取検査の結果は一週間後…
そして、一週間後、再び耳鼻咽喉科に受診、検査結果を聞くとイマイチコレと言って所見は…
無い!?でも触診すると硬い?!
先生から…コブ??かな…けど…
何か気になる…市内の病院での
検査はおそらくここ迄が
限界やから…大学病院か
日本赤十字病院で診てもらってはどうかな?って…
紹介状を書いて貰うために
どちらかの病院を選択しなければいけない…!
大学病院を選択するのが普通?なのかもだけど私には
大学病院への不信感が大きく
残っていた。話せばとても長くなるけれど、先ずは何故?と言う理由は絶対に説明したいので
今回は…
それは今から遡る事、25年…
だけれど今、思えばだ当時の
医療だったからかとは思うけど…
実母が乳がんを患い当時、医大にて4回も細胞摂取検査するも
母の乳がんを見付ける事が
出来ず、その年の4月初旬に
開業医が見付けたヤバい
”小さなしこり“を見付けられたのが5ヶ月後の9月の下旬、
その頃にはもう、ガンの花は
母の乳房の皮膚を突き破り
赤黒く何とも言えない不気味な
ガンの花…その花が満開を
過ぎようとしていた頃…
毎週その“花”の洗浄に通い続ける
母…処置にはかなり痛みが伴う
らしく苦痛に耐えながら通う
母の姿を今でも忘れられない。
大学病院への受診は4月初旬、それから定期的に受診していたにもかかわらず…漸く4度目の正直主治医に呼ばれ、漸く悪性で
余命は神のみぞ知る!と言われ…
急遽、手術手配をするも
大学病院では空きなし!
取り急ぎ主治医自身が出向
している総合病院にて
10月下旬、手術を受ける…
執刀担当してくれた先生は
やはり大学病院の外科医だったけど…とても良い先生。
容姿はまるで…ドラえもんみたいな感じだけど…この先生が後に「余命なんて無い、あくまでもデータであって決められた事では無い、何故か?人それぞれ皆、生活環境も違えば食べる物も違うから…」と何だか
外科医らしからぬ発言をする
先生で当時の絶望的な私の心を救ってくれた先生。
当時、糖尿病で1日4回インシュリンを打っていた母、最初の
開業医ではポーションカットで済む手術が医大に掛かった
ばかるに左乳房全摘、リンパ節も切除…かなりなステージ
だっんだろ。
手術後、1年後に左脇の下辺りに腫瘍が見つかり別の外科の
先生に切除してもらうも
糖尿病が原因で傷口がなかなか塞がらず、次はもう…
手術は無理だと告げられた
母であったけど…
2回目の手術から10年、
再発は無いものの性格に
やや問題のある母はかなりの
喫煙者、禁煙は生涯無理で…
手術後、7年後に肺気腫を患い
在宅酸素をしながらも気ままな生活、やがて肺気腫は当時70%が肺がんに移行すると主治医に言われ…案の定、肺がんを患い、乳がん手術から15年後、重度の糖尿病を患っていた母は糖尿病で掛かっていた総合病院に
入院するもガン治療とし何の治療はして貰えずむしろその病院からは肺がんである事すら告知されなかった…急遽搬送時に
対応に当たってくれた医大の
医師からおそらく母は肺がんを患っていると思うって。
キチンとした検査をしないと分からないけど九分九厘そうだとそれでも当時、財力も知識も
無かった私にはどうしてやる事も出来ず…そんなお粗末な名ばかりの中途半端な総合病院に
置いておくしかできず、
治療費が取れないと分かると
此方の願いも無視され、
終末期には潰れる予定の
廃病院の様な所に強制転院
させられ転院後3日目に
母は67歳の人生を閉じた。
と、まぁ~こんな経緯があり…
下の弟が以前入院時に仕入れた
日赤の耳鼻咽喉科が💮!!を
思い出し、迷わず途方に暮れる弟を促す様に日赤病院への
紹介状を書いて貰い2週間後の2023年2月14日に日赤病院に
受診、その日から弟と病気の
闘いの幕が切って落とされた!
次回は病名と治療について
お話しようと思います。