初めて子を授かった親のブログ

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子供や家族、趣味であるクルマ関連の備忘録です

 一昨日、第53回東京モーターサイクルショー2026を半分仕事で見物してきました。49回から来ているので、早5回目となります。

 

 会場はいつもの東京ビッグサイト。昨年は東ホールでしたが、今年は元の西ホールへ戻りました。西の方が横の移動は少ないのですが、エスカレーターの上下移動に時間が掛かる時もあります。

 

 比較的空いている午前中に主要メーカーから見ていきました。すでに先週の大阪モーターサイクルショーでほとんどが発表済みなので、ある程度予習できているのは良いですね。

 

 カブ乗りとしてはホンダブースは外せません。メインは復活したCB400 SUPER FOURで、カウル付きのCBR400Rも展示され、乗車もできました。どちらもクラッチ操作不要のEクラッチ付きを売りにしています(クラッチレバーが残っているためAT限定免許では運転できない)。

 

 伝統のスタイルに環境対応をクリアした新直4エンジンを搭載。VTECは付いていませんが、きっといい音するのでしょうね。乗ってみたいキラキラ

 

 ホンダは新たにCub HOUSEというショップ展開を発表しました。スーパーカブ系はもちろん、125cc以下のギヤ付きモデルに絞って新車販売やカスタマイズ、用品販売などをするそうで、ディーラー内にショップinショップでの展開もあるそうです。

 

 元々はタイで2018年から展開されているショップとのこと。照明にはカブのタイヤが使われていましたほっこりカスタム派の強い味方になりそうなお店ですね。

 

 上記店舗とは別で、メガネ屋のOWNDAYSとホンダかコラボして、カブとCBRの世界観を投影したメガネフレームが今秋から販売されます。カブ乗りにはちょっと気になるアイテムですね。

 

 カブでもう1点ニュース。ホンダが運営する整備専門学校「ホンダ学園」が、創立50周年の記念事業として、初代カブ(C100)2台をフルレストアして全国行脚します。もし見かけたら応援しましょう!

 レストアした学生に話を聞くと「日本ではなかなかパーツが集まらなかったが、タイなど東南アジアから取り寄せて完成できた」とのことです。あちらでは古いカブもまだ現役で使われているのでしょうね。

 

 カブ関連の商品は多数出ていますが、岡山の児島ジーンズもコラボ商品のジーンズを出していました。私はジーンズ派なので気になりましたが、お値段はちょっと張りますねアセアセ

 

 その他メーカーも少し。ヤマハXSR155がカッコ良くて好印象でした。155ccあるため、いざとなれば高速道路も走れます。ビギナーや身長の低い方にはとても扱いやすいバイクですが、見た目の質感はビッグバイクも負けていません。

 

 カワサキはネオクラシカルから最先端のハイブリッドバイクまで幅広く展示し、他社とはひと味違う技術力を感じます。

 

 好印象だったのは、荷物入れのカゴを用意してくれていたこと。大混雑してきたら無意味でしょうが、ありがたいですねほっこり

 

 スズキはライダーズガレージをイメージしたブースデザインが特徴で、人気Vチューバーとのコラボなど、若年層の取り込みに努力していました。

 

 メインはデビュー直後のGSX-8Tと8TTですが、私はジクサーSF250が気になっています。スズキ伝統の油冷エンジンやコンパクトで軽量低燃費、リーズナブルな価格設定など、速さを求めないオジサンには、これで十分だと思えています。

 

 午後1時からは大賑わいになったため、用品コーナーを中心にチェック。

 

 SHOEIブースでは写真上のレジェンド仕様が展示されていました。彼らをよく知っている年代のライダーがバイクに乗れるのは、あと15年ぐらいでしょうか。それにしても昔のライダーのデザインはシンプルで判別しやすいですよね。

 

 ワークマンは今年も盛況でした。ただ、昨年より面積は減っていて、シューズの展示はありませんでした。

 

 今年の新作は、写真上のエックスシェルター(R)プレミアム超透放湿ウルトラレインジャケット(9800円)です。背中が開くためリュックを覆えるし、フードはヘルメットを被っていても覆えるくらい大きい点が特徴です。ヘルメットも覆いたい方には、理想的なレインジャケットでしょう。

 

 便利そうなアイテムで気になったのは、写真上のバイクレスキューPRO。重いバイクも軽い力で引き起こせるというアイテムです。吉田電材工業の役員さんが自身の経験を基に開発したそうです。倒れたバイクの引き起こしは、中高年や女性ライダーには切実です。

 

 ただ、ツールの重さが3kgあり、それなりに場所を取るため、ソロツーリングで携帯はちょっときついかと。仲間でツーリングするような時に、1人が持っていると良いといったところでしょうか。あるいはバイクショップがレンタルするなど。

 

 価格も特別価格であっても5万円弱と高価なため、どこか大手用品会社とタッグを組めると良いですね。

 

 ここですべては紹介しきれませんが、今年もいろいろな発見があって楽しめました。今日まで開催中なので、興味がある方は東京ビッグサイトへぜひ!