昨日、可能性は無限大について投稿したつもりが夜の8時を朝の8時にしてしまい投稿内容もなくなってしまった。
ので、昨日のことについて書こうと思う。
自分が話をする時の子供たちの目が気になった。
これは3年前の初めてシドウした時の生徒の目と同じに思えた。
これは生徒が悪いと伝えたいわけではない。
僕の「伝えたい」が強すぎて、ユーモアが無く伝えるではなく少し強く教える形になっていた。
自分もそうだが、予想ができそうな話を聞くのはテンションが下がる。
だからもっと、連想ゲームのように気づかせるが無くてはならなかったのだ。
それは猛烈に反省…
だがこのブログを始めたことによって1日を振り返ることができる。
ただ思い返すのと、文字に起こすのはわけが違う。
自分の余裕が大きくなるように。
楽しまなきゃね!