注文していたデュラエースグリスが届きました。
で、ついでにタイヤも届きました。ミシュランのリチオン2青です。ブルベ用にパナレーサーのブルベエディションを買おうと思ったけど高いのでこっちにしました。
最近は25cとかの太めのタイヤが主流になりつつあるようで、ブルベもタイヤが太いと快適らしいのでぜひとも試してみたい所ですが、まあまだいいか。
で、どうせなら色付けようと思い、赤が合いそうだと思ったけど黒に赤はベタな感じなのでここはひとつ、青行ってみました。



ついた、が、なんかキモいぞ。もうちょっと濃い青を想像してたけど水色に近いようです。
黒い感じだったのに一転青い自転車になりました。
まあいっか、これでしばらく走りましょう。真っ黒よりは車からの視認性が少しは良くなる事でしょう。




さあ、では昨日バラしたRDを組み立てます。
まずはこいつ。もっとバラしたいけどこれ以上は色々な道具で破壊しないといけないのでガマンです。グリグリ動かしながら汚れたグリスを拭き取ってデュラエースグリスを塗ります。
灯油漬けにしたいところですが、今回はウエスで汚れだけ拭き取ってとりあえず組み上げる事にしました。



ここ、結構固かったです。ちなみにこの写真の状態だと1つ部品を入れ忘れています。ちょっとしたパッキンみたいな部品。次の行程に行こうとしたら入れてないのに気づいたのでまたやり直しました。
中のスプリングが強力で、捻って取り付けるのがひと苦労というか素手だと指が痛かったので、調整用のボルトをラジオペンチでつまんで取り付けました。ぐっと回して押し込めばしっかり奥まで入ってEリングがかかるミゾが出てきます。



そしてこれが問題のプーリー。こっちはテンションプーリーですが、ご覧の通りベアリングは入っていなくて筒状の金属部品が軸受けになっています。隣にあるやつがそれですね。



そして他の部品をパチパチ付けて完成したっぽいです。
あそうそう、ネジロック剤が切れてたので買ってきてまた今度プーリーの固定ボルトに付けないといけません。外した時は赤色のロック剤が塗布されていました。これ、走行中に外れたらいやですね。
てゆかいやじゃ済まないですね^^;



取り付けてワイヤーも付けてチェーンもつけました。
なんか完成した模様。



よし、変速チェックだぜ、と思ってシフターを倒してみても3段目ぐらいまでディレイラー沈黙。

どした?

と、ビンビンに張ったはずのワイヤーがユルユルでした^^;
という事で気を取り直してワイヤーびきんびきんにして再調整。ハイとローのネジを目視しながら適当に設定して無事完了。スコンスコンとギアが変わります、メンテ台の上では。
さあこれで、とりあえずローラーでも乗ってみます。

普段の掃除でもディレイラー周辺は頑張ってなんとかきれいにしようとするものの、水をかけてジャボジャボやるわけにも行かないし、そもそも水かけた所でグリスがしっかり付いているのでキレイになるわけも無いのでなかなかうまい事行きません。
プーリーなんかはクリーナーを吹き付けて汚れを落とすようにしてるけど、見えない部分に結構汚れが溜まっているはずです。

で、先日ダウンチューブにボトルケージを付けるためにシフトワイヤーを外したのでついでにリアディレイラーも外して確認してみました。

とりあえずチェーンを外してみたらまだ汚れていたのでさっそく一緒にお風呂に入ってトニックシャンプーでゴシゴシ隅々まで磨いてピカピカにしました。金属をトニックシャンプーで洗うと何とも意味不明な匂いになる事が分かりましたw
昔ラジコンカーにハマっていた頃は走行後いつもエンジンは全バラ洗浄、車体も全バラして樹脂と金属のパーツは一緒にお風呂に入ってゴシゴシしていた頃を思い出します。やっぱり奇麗なのはいいですね。ベアリングが音も無く回るのをずっと見ていると落ち着きます。

でなんだっけ、ああ、リアディレイラーですね。
ちなみにこのCAAD8は105が付いています。壊したらアルテグラでも買えばいいので早速目についたネジ等を手当り次第に外してみましょう。



プーリーまで外しました。ここまでは通常の部品交換でやる感じなのかな?
しかし、プーリーの汚れっぷりには感動しました。これは掃除のし甲斐があります。ありがとうプーリー、分解するのが楽しくなりましたよ。
で、105のプーリーですが、ボールベアリングとか入ってないんですね。メタル軸受けなんだと思うけど、よーはタダの金属製の筒がプーリーの中心に入っています。安いラジコンカーの軸受けみたいなもんですね。
これ、デュラエースのやつだと多分ボールベアリングが入ってると思うけど、付くのかな?
プーリーぐらいなら安く買えるなら換えてもいいというか、回る部分にはボールベアリングを入れたいです。

さてでは、もうちょっと分解してみましょう。
あと目につくのはハイとローの調整用ネジと何やらパイロットジェット調整穴のような所に見えるヘキサのイモネジっぽいヤツです。プーリーのステーを動かすといかにも中にバネが入ってるので多分それを開放するイモネジでしょうという事で、さっさと外してみます。
そしたらガイドが取れて中からヘンテコな形のコイルスプリングが出てきました。上と下で径が違うんですね、いやこれは面白い部品です。手が油でべたべただから写真は撮っていませんが。
上の写真の銀色の部品で見ると、上の左側に2個穴が開いていて片方がナニモノかが入っている様子が分かると思いますが、これがバネの先っぽです。2個穴があるってことは違う方に入れるとちょっとしたテンションの調整ができるのでしょうか。ユルユルにへたってきたら試してみるといいかもしれませんね。



あとはハイ&ロー調整ネジを外したらプレートも外れたぐらいで目ぼしい分解箇所が無いかと思ったら、なんかEリングで固定してある部品が気になったので外してみたらこっちも中からコイルスプリングが出てきました。こっちはディレイラーハンガーにくっついてる方でしたっけ。分解してるとどっちがどうだったか分からなくなりますが、まあキチンと組み戻せば思い出すので問題なしと。だめならアルテグラ買いましょう。

で、ボデーをもっと分解したかったけどあとはシャフトを圧入してるっぽい感じで分解しない方が良さそうな気がしたのでここでやめておきました。中に長ーいコイルスプリングがあってそれにべったりグリスと土が付いてるのでそいつを真っ先に外したかったんですが、まあここまで分解すれば灯油なりクリーナーなりできれいさっぱり洗えるだろうからヨシとしましょう。

で、組み立てですが、注文したデュラエースグリスが目下輸送中なので届いてから全パーツを脱脂して組み戻そうと思います。

いやー、分解は楽しいですね。

今日は鯉のぼりを設営しないといけないのでサイクリングに出かけられないから自転車の掃除をしました。なにしろ300km走っていますからとても汚れていました。チェーンも外してスプロケットも外してきれいになりました。



で、鯉のぼりも無事設営完了。風が強いので轟音を出しながら泳いでいます。
てっぺんのクルクルは壊れたので使っていない幟用のクルクルをとりあえずくっつけときましたが、特に違和感もないのでこれでヨシとしましょう。



で、夜ご飯はたこ焼きにしました。奥さんもビールを飲むと言うので100均のジョッキで分けてあげました。



ドバーっと入れて適当に具をバラまいて火が通るのを待ちます。



適当にクルクル回して大体完成。



自分は醤油派なので醤油で食べます。
いつも食べ過ぎて後でお腹がいたくなるので今日はゆっくり食べました。



そしてブルベの時にチェーン落ちした対策を考える事にします。
ダウンチューブに設置したボトルケージのマウントがワイヤーを圧迫してディレイラーの作動に影響してたのかと思い、一旦バラしてワイヤーをマウントの上から通して余計なテンションがかからないようにしました。でも、ディレイラーの作動範囲とはあんまり関係ないかな。



とりあえず余計なテンションはかからずにディレイラーが移動するようになりました。チェーン落ちはどうもディレイラーのアウター側調整ネジが狂っていただけのようです。

とりあえずかなり設定をいじったので来週は近場をぐるぐる回って調整を詰めて行こうと思います。
いや、せっかくショップで買ったんだから持ち込んで調整してもらおう^^