
先日10年ぶりぐらいに学生時代の友人に連絡したら近いうちにラジコンをやろうぜと言う事になりました。
そういえば最後に会ったのは一緒にキャンプ場にラジコンをしに行ったときで、どうやら彼は子供と一緒にラジコン遊びを続けていたようです。
自分はサーキットだのなんだのに行ったりしてたけど疲れるし急に熱が冷めてあらかた売りさばいてしまいました。多分総額で200万ぐらいは使ったので実にもったいないと後悔しているけれどもまあ久しぶりだしいっちょ買っとくかという事で早速ポチッとしたらすぐに届きました。
このワイルドウイリー2は、その昔ワイルドウイリスとの名前で発売されたタミヤの名車なわけですが、数年前に新規金型で再販されました。ウイリスの名前が使わせてもらえなかったとの事で、ウイリー2となったようです。
買ったら即遊べる完成済みフルセットであるXBというのとキットがありますが、40%オフとおとくだったのでキットを8400円で買いました。

ベアリングも当然買いました。これは2000円だったので全部で10400と送料です。

キットとはいえメカボックスは組み立て済みで入っていました。

当然バラしてグリスを全部拭き取ります。ベアリングも入れないといけないしね。

デフには15000番のグリスを入れました。ちょっとしたLSD効果が出る想定だけれどもそもそもこの車は適当に走らせるというか転がして遊ぶものだからこれはただたまたまデフグリスがあまってたから使っただけというのが真実です。

で、サクッと出来上がったのでメカの動作確認をします。ちなみにこの写真の状態のメカ搭載だとボデーがかぶりません^^;
受信機がシャシー真ん中ぐらいにのっかってますが、これがボデーのフランジ部分と干渉するので後方のアンプをずらして横に並べて付けておきました。
メカは手頃なのがなかったので仕方なくいまは使ってないTGRから受信機を外して、サーボは9000シリーズはさすがにもったいないのでたまたまあった3003と、アンプも双葉のメガテックかなんかについてたエントリーモデルのやつが見つかったのでそんな構成です。
送受信機はPCM方式で10年程前までは実にブルジョワなやつだったわけですが今となっては時代遅れの野菜ぐらい忘れられた存在となってしまったようです。が、やっぱりボタンを押すたびにピッピピッピ鳴ったり画面によくわからないメッセージがたくさん表示されるサマはやはり見ていると若干上から目線になれそうです。
上の写真の右下には一見するとラジコンとは無関係そうな道具が写り込んでいますが、犬を洗ってカットしていたのでたまたま写り込んだという関係性があります。

ちなみにこれ。
かなり刈り込んだけどまだ手ぬるかったです。スピッツカットは難しいですね。

ボデーと運転手も適当に組み立てて搭載してみました。塗るのめんどくさそうです。エアーブラシの機材は全部動くように保管してありますが、シンナーを吸い過ぎて倒れるといけないのでここは雑にスプレー塗料でも買ってきてブシュッと行こうと思います。運転手等の小物はシンナーに警戒しながら筆塗りですね。あーめんどくさい。この点はXBセットは最初から塗ってあるからいいですね。

ゴミのように放置されてたバッテリー達がまるでだめなので少しでも活性化できればと思い5アンペアで充電して15アンペアで超急速放電を繰り返してみましたが、やっぱどいつも半分死んでます。まあでもちゃんと動くからよしとします。

ちょっと上から目線送信機のほうにもウイリー君のモデルメモリを設定してあげました。が、どの機能も初期設定のままです。あ、サーボリバースだけは設定しました。
そもそもがエンジンカー用に多種多様な機能がついているわけなので電動のトイラジコンに使っても設定する場所はありません。でもここを細かく設定して違いがわかるほどウイリー2を扱いこなせるとかっこいいですね。かっこいいと思われる場所では。

試験的にちょろっと走らせてみましたが、まあなかなか面白かったです。でもやっぱ自分はオフ車ならインファーノとかの方が好きですね。速いし攻めれるしメカニカルだし。
このウイリー2はどこから見ても4輪駆動っぽいのに2輪駆動であることからもわかる様にオフロードをストイックに攻め込んでより高みを目指すというような暑苦しい車ではなくて楽しく斜面を転げ落としながら遊ぶ感じなので走る姿もとてもかわいくてよいです。楽しむためのラジコンとはほんとはこういうものなんでしょうね。
とりあえず友達と走らせてみて、もっと追求したくなったら軽くカスタムしてみようと思います。
まずダンパーがただのバネなので、ある程度クセがつかめてきたらガラクタボックスのなかに放置されてたローフリクションダンパーあたりを付けて足回りをいじってみようかと思います。
あとヘッドライトは100均ライトを付けるのが流行ってるらしいのでそれに乗っかろうと思います。せっかくプロポが3chなので、送信機からライトをオンオフできるようにするのもいいかもしれません。
いずれにしてもそこまで情熱が持つかどうかは友人の大野君にかかっています。たのむぜおい。
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