もうすぐアフタヌーンティー終わっちゃう!
と思って慌ててクラブラウンジへ。

クラブラウンジどこだーと思ったら同じ階にあった。
でもクラブラウンジの入り口撮ってなかった。残念。

ちなみにセキュリティーカードを使わないと中には入れません。クラブラウンジ使える人はチェックインはクラブラウンジからできますが、ピンポン押すとかもないしどうやってチェックインできたのか謎、、


これは次の日の朝撮ったやったけど中はこんな感じ。

とにかくチェックインした直後はどうして良いか分からずドキドキおろおろしてたもので写真を撮る余裕があまりなかった笑



初日最初のクラブラウンジで案内されたのは1番奥のこの席。
平日に泊まったため、ほとんど人もいなくてゆったりできたのでありがたかった笑

でも、赤ちゃんの声もしててこんな高いとこ子連れで来るなんてハイクオリティだなって思ってたけど外国人の人やどう見ても庶民じゃなさそうなお金持ちの人もいっぱいいてビビる私笑


16:30までのアフタヌーンティーのプティフールセットをもらいます。ちなみにプティフールセットってなんですかって聞かないでください笑


 
こんな立派なのに来たー!って思ったけど事前リサーチ済みだったのでワクワクした笑


1人分だからスカスカな感じするけど複数人いたらこれに複数ずつ乗ってくるのでもう少し見栄え良くなるかと。
上が左からブドウのゼリーとチョコレート。
真ん中がケーキと、マフィン、マカロンにチョコのスコーン。
下がチーズのお菓子とチキンのサンドイッチとカナッペだったかな?

スコーンが生クリームやハチミツを付けて食べたんだけど、スコーンの固いのが少し苦手なんですが生まれて初めて固くないスコーンに出会い、上品な味付けのクリームとハチミツをお供にし、スコーンに対するイメージが良くなりました笑


アフタヌーンティーなので普通にイングリッシュティーを。シンガポールのTWGという高級紅茶だそう。値段見たら震えました笑

クラブラウンジなので無料だったのでこの後しこたま紅茶飲みまくった笑


葡萄のゼリーだけ個別で撮ってた笑
他のスイーツが多い中、口の中甘々になりそうなのをこの酸味も程よいゼリーで口直ししました。こんなに葡萄を感じるゼリーは初めてです。初めて多すぎ笑




クラブラウンジからの眺め。
ちょうどこの時は16時過ぎのクルーズと19時のクルーズがあり、私は19時を予約しました。

天気が良い日なら16時で夕日も見れたかもですがあいにくこの日は曇り空のため、夜景を見たいなと思って。
でもクラブラウンジのご飯も忙しないなと思いキャンセルにしようか迷いました。


結果、クルーズはキャンセルしなくてよかったと思いました。死ぬほどよかったです。ホテルの目の前に船出港してくれるからめっちゃ楽だし。

クルーズはクラブラウンジじゃなくても乗れるので土日とかはもしかしたら事前予約しといた方がいいのかな?と思いました。

ただ、19時からのクルーズだと、カクテルタイムのアペタイザーがどうなるのかな?と思ってクラブラウンジの人にクルーズ終了予定の19時半に必ず来るので食事の提供してもらえませんか?って。


そしたら、冷菜と温菜のアペタイザーを同時に出す形でならいいですよ(本来は冷菜を最初に出し、時間を置いて温菜出してるよう)と快く回答くださり、部屋番号を伝えてまた戻ったら声かけてくださいねーということに。

ほんと神対応。ここもこのホテルの印象上がりました!
そもそもアフタヌーンティーでお腹いっぱいだったし笑 クルーズ前に絶対食べるとなるとキツかったしお酒飲むにしても船で酔ったら嫌だし、この判断が瞬時にできたぶーちゃんは天才だなと思いました。いえいえ。(もっと褒めて)


そんなわけでもう一杯紅茶、アールグレイかな?を頼みゆったりしてからとりあえずクラブラウンジを後に。

19時まではまだ時間あったのでこれまた宿泊者専用のルーフトップに行きました。