タイトル通りな話。
さっき長くなったから切った笑
これ一応前の記事の続きもの。
ネタバレほどではないとは思ってますがちょっと映画内の話もしてるのでちょっとでも情報入れたくない人は読まないでくださいねー。
自己判断でお願いしまーす。
今回の映画の第2の主人公格の安室さんは、今回は公安メインの顔で動いている話がメインでございます。
ザックリなんとなくテーマ分けてオススメ説明。
コナン初心者にも優しいコナンの設定キャラ説明ありのオープニングありやっぱコナンの特徴といえばオープニングかな？
普通のアニメにはないもんね。
初期の映画見てた頃は毎年同じようなオープニング説明だったけどね。
最近は特定キャラを焦点に当ててるイメージだから毎年変わってるのが面白い。
今回はもちろん、安室さんに関しての説明がきちんとあってぶっちゃけ細かいことわかんなくてもへー、安室透ってこんな人なんだってなんとなく思っとけばいいと思う笑
安定の面白さまーとにかくコナンが動く動く。
初っ端から期待を裏切らない爆発。
最初に貼ってる伏線がどんどん回収されていく面白さ。
キャラたちがみんな魅力的に描かれてる。
衝撃のラスト、に繋がってるって感じ。
最近のコナンは近年だとその年にあるキャラクターに焦点が当てられてて、その人メインになってることが多いけど今回はみんなキャラが立ってて面白かったかなーと思いました。
それぞれのキャラの見せ所がものすごくあったなーって思ったね。
あと、少年探偵団が好きな人たちは見る価値あるかも。
私は、おお！って思うシーンあった。
裁判までの細かい話まで割と大人向けこれは前にも言ったけど。
今回のコナンは小五郎のおっちゃんが逮捕されるので本当に現実の逮捕されてから起訴に持っていくまでの話とか事細かに描かれてます。
なので刑事ものや裁判もの、相棒が好きな人にはオススメかも。
本当にこれ、子供が見る映画なのかなって思っちゃったからね笑
いろんな公安があるこれ、3回見てもパンフ買っても私、解釈合ってんのかなって心配になる笑
頭プスプスなる笑
今回は、警察庁、警視庁、検察庁の公安が出てきます。
安室さんは警察庁のゼロに所属。
警察と違って国民一人一人ではなく、公安は国を守る使命があるため、なかなかあむぴの冷酷な部分が出てきて大変ゾクッとします。でもイケメン。
実際はゼロというコードネームは使われてない、とも言いますよね。
確かオ●ムの事件の時にチヨダ（当時のコードネーム？）取り糺されたっけ？
あらやだ年がバレる笑
でもそれなんとなく覚えてる。
そんでチヨダって調べたらwiki出てきたわ。
あと、興味ある人はそちらを読んで。
衝撃のラスト、カッコいいあむぴ最近のコナンはほぼ初心者のような私ですけど、まああむぴの話はめっちゃ読んでたのであむぴがどんな人かは知ってたつもりでした。
でも、映画見てこんな一面もあるんだって驚きました。
あむぴへの愛が足りないなって反省しました。
とにかくかっこいい。
そしてド派手なカーアクション。
どんどん安室さんに引き込まれていきます。
かっけえなって思いながら。
そんでコナンとの掛け合いもかっこよくてね、2人とも。
安室さんがコナンをすごいと思ってるとこがよく伝わってきます。
コナンと安室さんの考えの違いが顕著に出ててぶつかって、でも協力もして、最後は…って。
何だろうなーこの2人の組み合わせほんと面白い。
ある時は敵、ある時は味方、みたいな簡単に壊れそう、で壊れないような不思議な組み合わせなんよね。
そんで最後、衝撃のシーン、まじ卍笑
蘭チャンが前フリのギャグの予告でJ K言葉でそう言ってたけど私も同じこと思ったよマジ卍だったよ笑
なんかもう、男同士のカッコいいシーンだなという感じだったな。
小・中学生男子とか安室さんに憧れそうかなーと思ったよ。
私はカッコいいって何回言ったんだろう笑
全て見終わった後に流れるましゃのエンディング曲ZEROの良さこのZEROって曲、ましゃが脚本読んで作り上げたみたいですね。
私は映画公開前に初めて聴いたときはあむぴのキャラソンだなって思ったよね笑
でも終わってから聴くとジーンてくるね。曲だけ聴いたときとは違って。
正義とは何かって色々と考えさせられる深い、今回の映画に物凄い合っている曲だなーと思いました。
うーん、、これってネタバレになるのでしょうか？？
書いててちょっと不安に。
そして中立に書くようにしてたつもりなのにいつのまにかあむぴに愛情ダダ漏れな雰囲気は否めないことを改めてお詫びいたします笑
とりあえず、私のようにコナン見たことあるけどあむぴとか知らないよー、な人向けに書いたつもりですがいかがでしょうか。
次回からはがっつりネタバレ入ったのを書いてきます。
早く書きたい。
ここまでありがとうございました。
