立春は過ぎたけれど
大寒波の到来で
東京も一日中
冷たい空気に包まれています

通信講座で
睡眠について学び始めたことで
これまで気にもしていなかった
布団の中の温度や湿度も
快眠に繋がる要素だと知り
自分にとって
何がベストなのか検証中ですニコニコ

いつもならこの時期に
羊毛の敷き布団を敷いていたのですが
今年は
例年より暖かい冬だったこともあって
いまだに納戸から出していません

それでも寒いと思わないので
たぶん今回は
それで正解なのだと思います

まぁ
ホットフラッシュがあるので
その影響もあるのかもしれませんがえー

そんな私とは異なり
足元が寒くて眠れない
夜中に目が覚めるという母のために
用意するのが湯たんぽ



夕飯の支度をしながら
母の湯たんぽを準備して
母の就床時間のおおよそ3~4時間前に
布団の中に入れておくようにしています

そうすると
母が床に入る頃には
布団の中は十分に温まっていて
湯たんぽ自体の温度は下がり始めているので
熱くもなく
明け方までほんのり温かいままのようです

夜中に一度トイレに起きる母ですが
布団に戻った時に
湯たんぽのおかげで寒くないと
喜んでいます照れ

私はというと
もともとトイレの回数が少ないので
夜中にトイレに起きる事は
滅多にありません

それでも
熟睡出来ているわけではないようで
いつもスマートウォッチの睡眠スコアに
「注意が必要」
と表示されてしまいますショボーン

2冊目のテキストを読み終える頃には
理想的な睡眠に近づけると良いのだけどニヤリ