母が

魚を食べたがらなくなり

あまり食卓に上がらなくなった鮭


それでも

ムニエルにすると食べてくれるので

たまに切り身を買うのですが

いつもどの辺を買えば良いのか

良くわからないまま

なんとなく買っていたんですねえータラー


そんな私に救世主な記事がキラキラ


天然と養殖の違いだけでなく

切り身の形によって特徴が異なるなど

写真付きで解説されていますチュー


養殖鮭の場合は

鮭の全体に脂がのっているので

天然鮭ほど形による味の違いはないそう


あえて例えるなら

カマ側が大トロ

尾側が中トロ


その中でも尾側3切れは

骨が全て表面に出ているので

とても食べやすい

真ん中3切れはほどよい中トロで

ハラスに厚みがあって

焦げにくいそうです


天然鮭は

カマ側は焼きたてが美味しいけれど

小骨に注意が必要

尾側は冷めても美味しく

身に弾力があります


尾側2切れは

骨が表面に出ているので食べやすく

カマ側4~5切れのハラスに

脂がのっています


ちなみに

カマ側か尾側かを見分ける方法は

中骨の位置🦴


どちらかに寄っている場合は

カマ側

中骨が中央に近いほど

尾側なんですってびっくり


骨取りが簡単なのは半月型の切り身で

子どもが食べやすく

身に弾力があって

骨取りが楽なので

おにぎりの具に最適みたい


脂のりが良いのが弓型

ハラス部分はトロトロで

とにかく脂が美味しいおねがいルンルン


こんな有益な情報が

写真付きで

わかりやすく解説されているので

是非クリックしてみてください

下矢印下矢印下矢印



https://news.mynavi.jp/article/20221118-2516213/