Amazonプライムで
ウォッチリストに入れていた作品
『特捜部Q 檻の中の女』を
観ました🎥
久しぶりに
良質のミステリーと出逢えた気分

デンマークの作家
ユッシ・エーズラ・オールスン原作の
ミステリー小説『特捜部Q』シリーズの
第1作目を
本国デンマーク🇩🇰で映画化
この第1作目では
《特捜部Q》が出来た成り行きと
そこに左遷されてしまった
殺人課のカールと相棒のアサドが
未解決事件の初めての捜査に乗り出し
絆を深めていく様も描かれているので
今後シリーズを観ようと思ったら
先ずは
この作品から始めるのがオススメです

あらすじは
不祥事を起こし
殺人課から新たに設立された
特捜部Qに左遷されたカール
本来は
未解決ながら
捜査終了と判断された事件の資料を
整理するだけの仕事のはずが
5年前の
女性議員失踪(自殺)事件の資料に
違和感を感じたカールは
相棒のアサドと共に
真相を探るため
捜査に乗り出すと言うもの
実はこの女性議員は
拉致監禁されていて
この女性からの目線でも
ストーリーが進むので
かなりスリリングで
見応えがあります❗
すっかりこの作品の虜になり
すぐさまシリーズ2作目の
『特捜部Q キジ殺し』を鑑賞🎬️
この感想はまた後日に
