『死ヌ事典』で御一緒した
松沢さんご出演の朗読劇を
観劇してきました

エドガー・アラン・ポオ作の
『黒猫』
M・W・ウェルマン作の
『月のさやけき夜』
の2本立てです
昼には
日本文学作品の朗読会に行ったのですが
《朗読》と一言で言っても
こんなにも違うものなんだ‼️
とカルチャーショック

こちらは声優さんによる朗読劇
さすがに声が良い



師匠が
良い役者の条件として
一、声
二、姿
三、面差(おもざし)
と、よく言っていたのですが
声が良いっていうのは
最強ですなぁ

なんの飾りもないバーカウンターで
宮下栄治さんと
はらさわ晃綺さんをメインに
一気に
作品の世界に引き込まれていく
その“引きの力”がスゴい‼️
もっと
色々なタイプの作品を
聴いてみたいと思いました
