予告編を観たときから
気になっていた映画
『1917 命をかけた伝令』を
観に行きました🎥

舞台は1917年4月
フランス西部の防衛線を挟み
ドイツ軍と連合軍の
にらみ合いが続いていた
第一次世界大戦中

突如撤退した
ドイツ軍を追撃する最前線の部隊に
生死を分ける重要な命令を伝達するため
二人の若きイギリス兵が敵陣に突入
危険をかえりみず
ただひたすらに走り続けます🏃

全編ワンカットの撮影が
話題になりましたね爆笑ルンルン

ワンカットにより
これまで感じたことのなかった
臨場感がものすごくあって
避けられない現状や
いつ敵から撃たれるかわからない
異様なまでの緊迫感に
すっかり肩が凝ってしまってえータラー

わずか二日前に
ほぐしてもらったばかりなのに
またガチガチですえーん

でも戦場ではこれが当たり前で
「戦争は絶対にダメだ」
観ている途中で何度も思いましたショボーン

印象に残ったのは
敵に襲われ
息を引き取る兵士の顔色が
みるみる蒼白くなっていくのが
妙にリアルで怖かったなぁガーン