この間、人生初のMRIを受けてきました。
うるさいうるさいとの評判のMRI。
少しだけわくわく
乳癌検診でひっかかったため乳房を撮影したので
うつ伏せで30分。
ず～っと音がしているわけではないが、
鳴り出したら大音量で鳴り続けるのね。
さほど緊張せずに受けたのですが、
この大音量のお蔭で変な汗をかきました。
恐怖に近いものがありました。
うつぶせだからドームの底のようなものしか見えない。
ヘッドホンからはオフコースが小さな音で流れてましたが、
大音量には全然意味なし。
それでも少しはましだったのかしら？
ヘッドホンなしで受けて事はないので分からない。
造影剤はうつ伏せになったまま右手の甲から入れられた。
何にも見えない。
動いてはいけないとのことなので
看護師さんたちの顔も見てない。
幸い副作用もなし。
ま、とりあえずパニックにはならずに無事に脱出することができました
結果は悪性の所見はないとのことでホッとしております
いや～アラフィフになったら他にも内科関係にも変化が出てきたし、
つくづく年取ったのだなあと実感しています
健康は大切だなぁとしみじみ感じています。