パチンコやパチスロなんかでよくありますね。
自分が長時間粘ってもなかなか当たらず、演出に飽きたり時間がなくなったりして台を開けると誰かが座り、すぐ大当たり。
時には連チャン連チャン。
何だよと思うことは誰でもあるのではないでしょうか。
私も数え切れないほどそういった経験を味わっています。
この思考こそ、必敗、負けるべくして負けている打ち方なんだと思うんですよね。
要するに負けるように負けるように思考を持って行っているんです。
あークソ!オレがやめなきゃ良かったのに!
この思考は、かりに「勝っていても働く思考」なんですね。
つまりもっとこうすれば、という欲求が、良い流れであっても悪い流れを引き寄せてきていると私は思います。
私はこの思考が非常に強かったので、どういう結果でももっとこうだったら、と考えていました。
そうするとまたそうなるかもしれないな…そうなるとイヤだから今度はこうしよう、となり、その「こうなるとイヤだから」が悪循環を招くんです。
思い込むとそのような流れになる、という心理学でもあるアレです。
かといって勝てるように思い込みをすればいいのですが、私はどこかで負けるというイメージが残り、案の定結果負けます。
結論として私みたいな割り切れない人間はギャンブルをやるべきではなかったということですね。
本当にそう思います。
賢い人は常に最悪を想定します。
ギャンブルにおいても万一の負けを想定するはずですから、自分が退席したあとどうなるかということにデータ視線で興味はあっても感情的な視線で見ることはないでしょう。
その違いが必敗を呼ぶか必勝を呼ぶかであると私は思います。
このような性格的な「向き不向き」もギャンブルには必ずあるのではないかと私は思います。