攻撃的な人って怒ってますよね。
当然ながら(笑)

怒りの陰に悲しみがあるんです。

分かってくれよー。
助けてくれよー。
愛してくれよー。

悲しみが怒りに変わっちゃって鬼化した人なんです。助けを求める叫びなんです。

これを教えられなくても幼い時から理解してる人がいるんです。

相手の悲しみの叫びに気づけるってだけでだいぶ優しい人ですよね。

でも、その悲しみを受け止めて、かぶってあげちゃうのが良くないんです。

報われないんです。
相手もそれがわからない人だから感謝もしない。あなたが優しくて強いから、そこまで理解して受け止めてくれてたとは永久に気付かない。

そんな事をしてるとあなたに同じことが繰り返し起こります。あなたはいつも苦しい思いをし、ストレスが蓄積していく。神様がいい加減に気付けとイラツイてる(笑)

何がダメなのか?

自分を安売りしてることになるからダメなんです。

この際、相手とか関係無く、あなたの自尊心をが試されてるのです。それだけを判断基準にすればブレない。

そういう時は具体的には何もしてあげなくていいんです。頼まれないことはしないでいい。

もしも心の中で相手の幸せを願ってあげれたらパーフェクト。

不幸に思える時って、もしこれが「幸」だとしたらって考えてください。(実際にそうなんですけどね)

例えば、攻撃的な相手が、実は私を愛していて、自己犠牲を払ってまで、身を呈してまで、私に何を教えようとしてくれているのか?

・・・(気づき)
何かを自力で気づいて!(笑)

ありがとう!君の犠牲を忘れないよ(涙)

からの〜〜感謝!

結局、私はみんなに愛されてたんだ。

めでたしめでたし。