幼いあなたの心のを守るため
思春期のあなたの心のを守るため
あなたが、編み出した、世界の解釈、自己イメージ
手放す準備ができた時
おめでとう!
過去の自分はいつだって今より未熟だから、当時としては頑張ってるんです。
過去の自分を責めないで。
特に小さい頃。大人になった今、同じくらいの子が同じような状況なら、よくやってるね!って思うと思います。
もっとできるでしょって責めないと思います。自分がいつも自分の味方、保護者でいてあげましょう!
相手を加害者。
自分が被害者、犠牲者。
こういう設定で、自分の心が壊れないように守ってきたかも知れないけれど、もしかしたら、違ってたかも知れないと気づき始めた証拠なんです。
もう、大人になったから、大丈夫なんです。
今の私になるまで命を守って生かせてきてくれた幼い私にありがとう。
今まで私を守ってくれた私の物語にありがとう。
全ては、必要だったし、最善だった。無駄なことは何もない。
あなたはもう自分が、被害者、犠牲者になって、人と関係を築いてはいけません。
そんな関係は自分の一番の保護者である自分が許してはいけません!